January 25, 2012

地下道の息苦しさ

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さすがに寒い日が続くので、この数日、普段は地上を歩くところを選んで地下道を歩いている。都心は地下道が網の目のように巡らされているので、ほとんど空を見ずに、地下鉄一駅分くらいの距離は歩けてしまう。しかし、空調で取り入れられた空気を頼りに歩くのは、息苦しい。多少、車の排気ガスがあってもやはり地上の道の方がはるかに気持ちよいことを再確認する。
GXR + GXR MOUNT A12

Carl Zeiss C-Biogon 21mm f4.5 ZM


January 21, 2012

美術展通い再開へ

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3.11以降、それまで頻繁に出かけていた美術館に足を運ぶことがなくなってしまった。狭いくらい空間で絵画をじっくり見ることができなくなったためだ。絵画鑑賞は、例えば、クラシック音楽をコンサートホールに聴きにいくことより、かなりの集中力と体力が必要だ。私の場合、感じるだけではなく、美に関する知識の再構築をする作業だと考えているので、疲れてしまうと考えたのかもしれない。とりあえず、会社帰りにいける三菱一号館、次いで北の丸、そして六本木か。
GXR + GXR MOUNT A12
Carl Zeiss C-Biogon 21mm f4.5 ZM

January 18, 2012

豪華客船など決して乗らない

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一週間ほど前、パスポートの更新申請に行ってきた。今日はもう交付可能な状態だが、忙しくていけない。6カ月以内に本人が出向いて、交付を受ければ問題ないということなので、渡航が決まってからでも遅くはあるまい。
今回は、10年パスポートを申請したが、10年後はいまの職場にはいない。生きていたとしても、定年をとうにすぎているからである。しかし、年金は支給されていないだろう。もう年金制度など、なくなっているかもしれない。
そのとき、このブログを読み直して、写真などのんびり撮っていた日を懐かしむのかもしれない。もちろん、イタリアで豪華客船など乗船していることはないだろう。

GXR + GXR MOUNT A12

Carl Zeiss C-Biogon 21mm f4.5 ZM

January 17, 2012

都市で働く者のために

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スタバのコーヒーは、街の普通の喫茶店のコーヒーより濃い。風味はそれほど複雑ではなく、むしろシンプルだと言ってよい。インパクト重視で、スイーツ類とよい相性だ。
様々なストレスのなかで生きる都市人のために、こうしたコーヒーを出す店のコンセプトが確立されたのだろう。ゆったりとした気分で、味わいながら飲むというより、ざっくり憂いをぬぐい去るためにスタバはある。

Leica M8.2
Summilux M 35mm f1.4 ASPH.

January 16, 2012

1月の短歌作品 『安保』

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「トモダチ作戦」遂行したりし米軍の労苦むなしく増えぬ親米

八分の会談終えし映像に某国大統領のごとき某知事

こんにちの東アジアの状況を解しておらぬ、天井の蜘蛛よ

琉球は一自治体となりていまや安保に口出す資格のあるか

「沖縄は琉球として独立せよ」とはだあれもいわぬ正論

クーデターにあわざるままに権力を承けたるしあわせ正統ゆえの

真っ暗なる国土のかたちを推しはかり歌舞伎のごとし雪の葬送

漁具もたず日本海を漂流し帰国をのぞむ北朝漁民は

米国のアジア重視に中国のステルス飛び交う日本海上

「三人吉三巴白浪」初春に安保のことなど忘れ楽しむ

Leica M8.2
Summilux M 35mm f1.4 ASPH.


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