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May 04, 2012

写真日乗2012/05/04〜心おきなく、最後の二日〜

20120408l1000031
撮影:2012/04/08  横浜・鶴見にて Leica M8.2  Voigtländer WIDE HELIAR 15mm f4.5

桜前線の北上も津軽海峡を渡るころ。相変わらずこの季節らしく、天候が安定しない。寒気が南下して、今日の横浜は、午後からざぁーと雨が降り、警報が出たほどだ。その後、夕暮れまでのつかの間、陽が射した。近所づきあいでは、こうした天候の話題が一番無難だ。
子供がキャーキャーいいながら辻辻を駆け回る。良い風景ではないか。それなのに、それを玄関先からにらみつける者がいる。わたしは、家で倒れた老人が救急車で運ばれるときのサイレンの音の方が嫌いだ。
ともかく明日は、こどもの日、わたしの55回目の誕生日、ぞろ目5555である。日本中の原発が止まる。誰もこの先のことを予見しようとしないまま、否、予見などしたくはないと内心思いながら、GWの最後を過ごす。最後の2日、心おきなく過ごすのであろう。
そして仕事がはじまれば、また黙々と働く。下を見ながら歩きつつ、ときどきは空を見上げる。その時、青空なら良いなあと思う。青空は、心のよりどころだ。明日こそ、一日、すっきり晴れてほしいものだ。

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Comments

 昨日は、池の掃除だのタイヤ交換だのをして、午後からはのんびりとテレビで野球観戦をするつもりだったので、妙に「横浜の雨」に納得してしまいます。

 家と家の間とか、そういう狭い道(ではないところも)を通り抜けるのが、小学校の頃は大好きだったなぁ。猫しか通らないようなところをなんとか通り抜ける。どこは抜けられるが、どこは抜けられない。そういうことをよく知っている子がエラい子だったりもするわけで。
 もちろん、そういう時代にも通り抜けると大声で怒るじぃさんはいましたが、それはオバQの神成さんみたいなもので、ほんとに忌み嫌って怒っていたわけではなかったような気もします。

 いやがるのとしかりつけるのとは別の話。僕は、そういう身の回りのことにきちんと関わって、時にしかりつけたりするオヤジでいたいなぁ。それをやらないで、政府への文句とかばかり言っていると、ひきこもりの20代の子とかわらなくなっちゃいますしね。

子供の声は甲高く、猿みたいな子もいますからね(笑)。
お父さんも子供を遊ばせることに精一杯で、近所に配慮がないなと思ったりしていました。

でも、わが街は、横浜なのに老人がとぼとぼと歩くところなので、このところ家族持ちが増えたのは良い傾向だと思っています。

そういえば、わたしの誕生日だった5/5の対ドラゴンズ戦、ベイスターズは今季一番の大勝でしたね(大笑)。たまには勝たせて下さい。三浦の時だけで結構なので。

え〜、今日も勝ったって。信じられな〜い。

 いやはや、あの三連戦は、横浜ファンにとっては本当に楽しかったんじゃないでしょうか。
 初戦の四番五番が相手のクローザーから連発というだけでもおとぎ話みたいなのに、かつての輝きを思い出したかのような吉村の動きと連発を見た二戦目。そして、若い世代の台頭を強烈に印象づける筒香の連発の第三戦。
 単に勝ったというだけじゃなくて、気持ちのいい、しかも希望が一気に開ける感じの勝ちでしたから。

 (それだけに、「金返せ」が出てきたのは、ファンの品性を疑いますけど(笑))。

 個人的には、仕事を一緒にするなら去年までの落合さんの中日のように、圧倒的なパワーで圧倒することもなければ、「飛び道具」で勝っちゃうこともない、できることをきっちり組み合わせてしっかりできることを繋いでいく、こういうスタイルの人たちとやりたいなと思う。じゃないと、いつ頓挫するかわからないわけですし。
 ただ、野球見るのは憂さ晴らしですからね(笑)。この三連戦での横浜みたいな試合のほうが、きっと爽快なんだろうなぁと、そんなことを思ったりもします。

 こういう、娯楽が爽快じゃないから、その分現実世界の問題解決に「爽快感」を求めてしまって、それが堅実なステップバイステップを許さなくなってしまう。今の日本の政治情勢なんて、まさにそんな感じですから、やっぱり野球にはがんばってもらわなければ(笑)。


金を返せといったのは、ただプロ野球を見たかった輩かもしれません。

安ければ、あるいは返してもらえるから、チケットをお遊びで買ったのでないかな。
浜っ子って見栄っ張りだから、普通は返金を求めるなどしないですよ〜〜。

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