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July 15, 2012

写真日乗2012/07/15~肌感覚としての違和感~

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撮影:2012/07/14  東京・東銀座
Leica M8.2  Voigtländer NOKTON Classic 35mm f1.4 SC

東京〜横浜あたりでは蝉が鳴き始めた。もうすぐ梅雨明けだろう。暑い夏がはじまった。それでも、昨夏のような切羽詰まった危機感はないように思う。
昨日、JR、メトロの電車を乗り、今日も一駅だけJRの電車に乗ったが、しっかりとエアコンが効いていて、すっと汗がひくのだ。この感覚は、昨夏にはなかったものだ。それは文字通り、肌感覚なのだけれども、いつもの夏がかえってきたのかなとも思う。
それでも同僚の子供を育てている女性は、子供を海水浴には連れて行きたくないという、夏なのに夏ではない、ことは昨年と何ら変わらない。
日本人はおそらく、その違和感を持ち続けるに違いない。否、違和感を持ち続けることこそ、日本人の役割なのかもしれない

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Comments

 そういうもんですかね。

 ウチの子たちは、カミさんと一緒に帰省するときに、日本海ではできない潮干狩りを東京湾でやるのを楽しみにしていたりして、採ってきたあさりとかを食べるときも誰も「でも・・・」って言い出さなかったりもするのだけど、こういう家も特殊な家なのかな。

 日本人として、少なくとも日本で生きるというのは、「あきらかな汚染」以外のものについてはあえて受け入れるということでもあると思うのだけれど、そういう感覚はなかなか共有できなくもあって、悶々とすることが増えてきています。

東京湾は内湾なので、北関東からの土砂の流入で放射性物質の蓄積が始まっています。東京湾の潮流は激しくないので、たぶん半減期を過ぎないと下がらないでしょうね。

そういえば、3.11以来、原発事故由来のストロンチウムが各地で観測されましたが、その量は、1963年頃に降った、核実験由来のものの1/10だそうです。私たちは、当時6,7歳、いまの子供たちの10倍浴びていたわけで、私たち以上の世代にガンが多いのはそのせいかもしれないですね。誰が責任を取ってくれるのでしょうか。

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