カテゴリー「AF-S 50mm f/1.8G」の記事

September 15, 2012

写真日乗2012/09/14~中国国内から退去せよ〜

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撮影:2012/09/14  横浜市
Nikon D3 AF-S Nikkor 50mm f1.8G

2年ほど前まで、近所に住んでいた親しいご家族がいま北京にいる。ご主人が一流企業のSEで、上海に2年いて、今年北京に移った。北京に移ったとき、上海との違いに戸惑い、すこし気持ちが落ち込んだというメールをもらった。気候は極端に暑くなり、そして寒くもなる北京は、この国の国民性を示しているようにも思う。そしていま北京では、暴徒の群れが拡大し、日本人は外出もままならない状況が続いている。
その家族には小学校と幼稚園に通う二人の男の子がいるが、反日の意味はまだ分かるまい。貴重な体験と言うには危険すぎるので、早く帰ってきて欲しい。各企業とも対策本部を置き、少なくとも家族の一時帰国を急がせているのではないか。
それに引き替え、日本にいる中国人たちは暢気なものだ。昨日の出勤時、満員電車の中でそれなりに聞こえる大きさの声で、中国人カップルが笑い声であげながらずっと話をしていた。日本人が彼ら彼女らを殴りとばすことはなかろうが、気分のよいものでないと感じた者は多かっただろう。
本来の日中関係、隣国同士の関係、日中国交回復40周年の今年、そのことに日本人が気づかされた。それが最大の収穫だったようだ。相容れないものを心のなかに持つ、隣国の人々とどう付き会うのかということだ。

September 03, 2012

写真日乗2012/09/02~断続的に雨が降る〜

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撮影:2012/08/25   小樽市
Nikon D800 AF-S 50mm f1.8G

この写真は、小樽のあの夏の日の朝。暑いながらもからっとした小樽とは正反対の今日の横浜であった。昼前から断続的に激しい雨が降った。そのたびに地上付近は冷やされたが、その直後に雲が切れて陽が射すと、とんでもなく蒸し暑い状況が生じる。
私は、腰痛持ちである。特に湿度の高いときに、腰が重く感じるようになる。今日はランニングを終え、爽やかに感じられる頃合いに、その腰の重い症状が出始めてしまった。
梅雨末期も、こうした寒気の南下でゲリラ豪雨が起こったが、しばらく注意が必要だ。私の腰と同じように、麻痺しかねない脆弱な都市インフラが首都圏の至る所になるのだから。

September 02, 2012

写真日乗2012/09/01~9月も芝居から「芭蕉通夜舟」〜

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撮影:2012/08/25  小樽市
Nikon D800   AF-S Nikkor 50mm f1.8G

坂東三津五郎主役の「芭蕉通夜舟」を新宿サザンシアターにて観る。井上ひさし作に寸劇風のものをこまつ座が上演した。芭蕉の独白が基本の独り芝居だ。初演が、小沢昭一だというから、まさにコメディタッチの、笑いが絶えないようにつくられている。
四人の黒子が舞台に上がるが、台詞がある。三津五郎門下の二人も出演。変化はそれなりにあるが、やはり歌舞伎の舞台のような豪華さや驚かせる面白さは乏しいものだった。先日、世田谷パブリックシアターで観た野村萬斎主演の同じ井上ひさし作「薮原検校」 に比べると、前衛性という点で雲泥の差がある。
それでも36歌仙ならぬ、36話を楽しく観ることができた。そういえば、このところ殺しのない舞台は観ていなかった。それゆえ気楽に楽しめ、新鮮に感じられたのか。馬鹿馬鹿しい芝居だと揶揄する評もネットで散見されたが、毎度、殺しの場面ばかりを見せられる身にもなってほしい、という気分だ。
因みに、備忘録的に記せば、この夏を挟んで見た舞台は、「薮原検校」「天日坊」「ヤマトタケル」「曽根崎心中」「桜姫東文章」である。刺激のあるものばかりだが、刺激過多の面も否めず、少々疲れた舞台脳、舞台眼を休めるには、ちょうどよい舞台、「芭蕉通夜舟」だったのかもしれぬ。

August 27, 2012

写真日乗2012/08/26~観光地の条件〜

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撮影:2012/08/24  小樽運河
Nikon D800   AF-S Nikkor 50mm f1.8G

かつて北の商都であった小樽は、最盛期には20万人を超える北海道の主要都市だった。北海道の鉄道の発祥の地であり、港湾も北海道随一の貨物取扱量を誇っていた。しかし、人口は減少、貨物取扱量も太平洋側の苫小牧に北海道トップの座を譲っている。
その引き替えというわけではないが、残された産業資産を活かした観光都市づくりが進められ、新千歳空港に到着した道外からの観光客の多くは、小樽を訪れるという。
こうした運河沿いの倉庫を改造したレストラン、ショップは、シーズン中、賑わいを見せるが、今ひとつ、こころに訴えてくるものがない。それは、このあたりを中心とする狭い周辺地域だけが際だって整備されているという印象が強いからだ。いわば、点としての開発であり、観光客が行くところが決まっている。そこにだけにお金を落とさせる仕組みなのだ。
おそらく、小樽に来る観光客は一泊したとしても、翌日朝、他の街に旅立っていくのだろう。長期とはいわぬが、2,3日滞在し、ここの起点にして、周辺を歩くことのできる観光地づくりはできないものか。

August 26, 2012

写真日乗2012/08/25~小樽、朝の散歩〜

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撮影:2012/08/25  小樽市・稲穂
Nikon D800  AF-S Nikkor 50mm f1.8 G

今日の仕事は、小樽駅から一タクシーで10分ほどの小樽商科大学での講演とパネルディカッションの参加。10時前までに行けば良かったので、7時過ぎから小一時間、ホテルからほど近い、稲穂、色内あたりを散策、スナップ写真を何枚か撮ってきた。昨日の日乗で書いた通り、もうここでは鉄道写真を撮る気持ちはない。ならば、マインドセットを変えて、東京、横浜のように、スナップを撮ろうと考えた次第。
私が、空き地で遊ぶ猫を撮っていた。その猫が写真の猫。その時、後ろからじっと見ているおかあさんがいた。そのお家にも猫がいた。この猫の母猫を私は撮ってたわけだ。母猫の撮影を終えて、その母猫に手を振っていたら、後ろから、「猫、好きなの?」とおかあさんが声をかけてきた。しばし、東日本の地震のことや小樽の住み心地などを話した。地震の少ない北海道の人達は、地震に対する免疫がなく、とても怖がる。

July 29, 2012

写真日乗2012/07/29~夏の休みの日のルーティン~

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撮影:2012/07/28  横浜・鶴見
Nikon D800  AF-S 50mm f1.8G

金曜日に休みを取ったので、3連休。来週は休日出勤もあるので、まだ夏休み気分にはなれないが、この3日の休みは貴重だ。
今日は日曜日なので、朝のトレーニングを終えシャワーを浴び、ブランチをとり、好きなCDを2枚ほどかけ、PC上でむかしの写真を見返す。いつもの夏の休みの日のルーティンである。オリンピックであっても他者のパフォーマンスなので、一部しか見ない。ともかく自分自身のルーティンが大切だ。
例えば、キュウリや梅干、スイカ、麦茶はみな、日本人が夏を乗り切るためのものだ。それを毎日口にするルーティーンだったはずだが、みな甘味料の入ったドリンクを飲んで、安い牛丼を食べている。
暑いといって、ろくに身体を動かさないのもいけない。癌患者が増えるのも推して知るべし。 日本人は、不健康になるばかりである。

July 23, 2012

写真日乗2012/07/21~見附にて~

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撮影:2012/07/21  新潟県・見附市
Nikon D3 AF-S 50mm f1.8G

長野から雨中、移動し、昨晩遅く見附に着いた。ここは2年ほど前に、政府のある賞の審査のため、市内の小学校の緑化の状況を視察した。この街は、小学校だけではなく、花に飾られた街を目指しているのだ。
ここは「みつけイングリッシュガーデン」だが、気温が低いせいもあり、かなり多くの種類の花が咲いていた。管理もしっかりしているようで、じっくり見てゆけば楽しめそうだ。
しかし今日は、磐越西線のC57を追う。朝食後、10分ほど園内を散策し、30カットほど撮って早々に引き上げた。
花づくりは、根気が大切である。どうしてもうまくいかないものもあるが、試行錯誤していくことで、土地に合った栽培方法は見つかる。私にとっては趣味の世界なので、失敗も楽しいものだが、このような本格的なガーデンを仕上げるには、苦労が多いことだろう。そのことは、十分、理解できた。

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