Posts categorized "AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G"

June 08, 2013

写真日乗2013/06/05〜待機児童ゼロの大都市にて〜

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撮影:2013/06/01  横浜市・鶴見
Nikon D800 AF-S Nikkor 28mm f1.8G

横浜市では、民間企業による保育所の運営を認める「横浜方式」が功を奏し、待機児童がゼロとなった。企業が運営する保育所は、2010年4月時点の2倍以上に増え、全体の4分の1を占める。わずか3年で受け入れ枠は1万人以上増え、待機児童数はゼロになったということだが、市長のリーダーシップで、普通は全く動かない市の職員が民間企業を訪問して得られた結果だ。
なぜ地方自治体の職員は動かないか。それは、リーダーが明確な目標を掲げ、正しい方法まで示さないからである。大都市の市長はおおむね政治家だが、政治家の理念など普通の人間である職員には理解できない。今回は、目標と方法が示されたから、動き出せたのだ。
市の行政は、国の定めた法制度、並びにそれを超えない範囲で議会で承認された条例に基づき行われる。過去から蓄積されたものが基本である。決して先取りや超越は許されない。時代が変わり、効果のない方法でも、過去に決められたことを繰り返し繰り返しやる。それで結果が出なくても市の職員は首にはならない。もちろん、達成したとしても、たいして給与や賞与が増えるわけではない。だから、考え抜き、もがいて仕事をすることはない。
市長が明確な目標と正しい方法を示してしまえば、できなければ本人の怠慢となる。保育所を運営する企業は少なからずあるが、それこそ靴をすり減らして、そうした企業訪問を市話をしていけば、結果が付いてくる。そのことがわかったことで、政令指定都市という幅広い権限の与えられている行政の進むべき方向が示されたと思う。

May 04, 2013

写真日乗2013/05/03〜「熱狂の日音楽祭」第一日〜

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撮影:2013/05/03  東京国際フォーラム
Nikon D800  AF-S Nikkor 28mm f1.8 G

今年も「熱狂の日音楽祭」(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン)がはじまった。昨年と一昨年は、ほとんど聴くことがなかったので、ショパンがテーマだった2010年以来の「熱狂」ということになる。ショパンの時は、ピアノ・ソロの曲全曲演奏の14公演をすべて聴くという、修行に近い聴き方をしたが、今年は3日で9公演と、ゆったり楽しむことを念頭に置いた。とはいっても、フランスものがテーマゆえ、前衛的な20世紀の楽曲を選んでみた。
今日は、プーランク、トゥリーナ、ブーレーズ、デュフール、メシアン、ルルーなどだが、衝撃だったのは、ユーリ・ファヴォリンいう1986年モスクワ生まれの気鋭のピアニストが弾く、ルルー「AMA」。ルルーという作曲家の名も楽曲も知らなかったのは不覚、スペクトル楽派に属するというが、極めてアコースティックな響きはピアノ一台とは思えないほど。ピアノという楽器の能力を最大限使った大曲である。
このほか印象に残ったのは、プーランクの「ヴァイオリン・ソナタ」であろうか。ヴァイオリンは、ファニー・クラマジランという実力派のパリジャン。広瀬悦子がピアノ伴奏を務めたが、スペイン内戦で命を落とした詩人ガルシア・ロルカを追悼したという、プーランク唯一のヴァイオリン・ソナタの緊張感を、2列目真正面で聴くことができたのは貴重な体験だった。このクラマジランというヴァイオリニストは、今後注目していきたい。

April 18, 2013

写真日乗2013/04/16〜大志を抱け〜

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撮影:2013/04/15 横浜市・新子安
Nikon D800 AF-S Nikkor 28mm f1.8 G

高校生3年生を対象とする海外留学の選考試験が終わった。昨日が学科、今日は面接等で、92名の受験し15名が最終的に合格となった。詳しいことは書けないが、学科試験では平均点がかなり下がってしまった。私立高校の受験生が減り、国公立の受験生が増えたが、学力重視、偏差値アップの授業をしている私立生が減少したためか。
といいながらも、それを悲観する必要はない。学力など、集中して勉強していけばあっという間に上がる。私が係わっているこの留学制度では、英語中心の勉強となるので、英語をまず習得するための猛勉強のなかで、他の学科でも勉強のメソッドが自然と身についていく。それにより、各教科の学力も上がっていくことだろう。まずは辛抱強く、英語の勉強に励む。それで、よいのだ。
せっかく入った高校を辞めなければ入れないこの留学プログラムに挑戦する若者が増えることは、日本の将来を確実に明るくする。リスクをとる若者の登場を願わずにはいられない。
「15歳よ、臆することなく、世界へ」である。

January 06, 2013

写真日乗2013/01/05〜暮れも正月もなく〜

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撮影:2012/12/20  横浜中華街
Nikon F6  AF-S Nikkor 28mm f1.8G

この写真は年末に撮ったものだが、インフラとはなにも公共の専売特許ではない。民間企業も、社会的な活動を支え、人々が快適に生活を送れるように、事業活動を行っている。年中無休といえば、電力やガスがその典型であるが、ネット時代には、こうした宅配業者も休まれては、利用者が困ることになる。特にサラリーマンの場合、休みに集中してあれやこれやと考え、ネットで必要なものを注文する。もちろん、こちらから送るものも、休みを利用してパッキングをする。年末年始にある休みは貴重なのである。そのとき、配送業者が休みかどうかを意識していては、片付かないのである。
今年、私の年賀状は、写真用紙に自分の写真をプリントしたものにしたが、郵便局に土日祝日は休みである。駅頭などには、年賀ハガキが売られていたが、切手はなかった。25日までに出してほしいといわれても、24日までの3連休のいずれも、郵便局が開いておらず、切手が買えないのである。これでこの社会を支えるインフラといえるであろうか。まだまだ、郵便事業は親方日の丸である。

December 10, 2012

写真日乗2012/12/09〜街頭演説〜

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撮影:2012/12/05  横浜中華街
Nikon F6 AF-S NIKKOR 28mm f1.8G

土曜日のこと、政令指定都市の隣町に買い物に行った。駅頭はそれこそ、激戦地である。ティッシュペーパー配りの激戦地でもあるのだが、この日は衆議院選挙期間中唯一の週末に、多くの有権者に訴えている候補者たちの姿である。
全くなにを言っているのか分からない、怒鳴りあいである。自分、あるいは自分の所属する政党がなにを目指しているのかを訴えるのではなく、争っている他の候補者、あるはその候補者の所属する政党の問題点を指摘するネガティブキャンペーンに終始している。どこかの国の大統領選挙のようでもあるが、たくさん候補者がいすぎて、誰が誰を批判しているのかも分からなくなる。
それで有権者から選ばれるとでも思っているのであろうか。まあ、中身のない有象無象の候補者たちである。

December 09, 2012

写真日乗2012/12/08〜占いはお好き?〜

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撮影:2012/12/05  横浜・中華街
Nikon F6   AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G  FUJI Pro400H

何年か前から、中華街には占いをする店が増えた。最初は1,500〜2,000円くらい取っていたが、今は千円前後が相場だ。何を占ってほしいのか、日本人が千客万来という時代もあった。それがいまや、閑古鳥が鳴いている。
中国人による中国流の占いなのだが、ここで占いをしている者たちはどのような在留資格で入ってきているのだろう。中華料理の料理人は、職業資格証明書を中国で得てくると、技能者の在留資格で入れる。しかし、この資格は、かなりいい加減に出されていると聞く。偽造も多いことだろう。、それは、容易に想像できる。
したがって、ここにいる占い師も、そうした他の容易にとれる資格で入国しているのではないか。あまり裏を取っている話ではないが、それはレンズを向けると分かる。手で顔を隠す者が大半だからだ。合法的に在留資格を取っている者は、そもそも顔を隠さない。実際、この女性もレリーズのあと、チラシで自分の顔を覆った。

写真日乗2012/12/07〜勘三郎さん追悼番組〜

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撮影:2012/12/05  横浜・中華街
Nikon F6  AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G FUJI Pro400H

金曜日の夜あたりから、早くも追悼番組が目白押しである。フジテレビには、勘三郎さんに単独で密着し撮った映像があった。食道癌自体はステージ1だったが、すでに癌はリンパ節に転移していたということも、本人の口から話されていた。そして、覚悟も...。
入院の前日のゴルフコンペの模様も撮られていたが、橋之助や江川卓たちが参加、本人は全力でプレーし、プロを除くと一番の成績だったという。このコンペに参加した者たちの顔も撮されていたが、やはり表情が暗い。本人から、尋常ならざる病状であることを知らされていた面々が集まったのだろう。
日本では歌舞伎役者は、公人である。総理大臣のように、1年ほどでどんどん代わる種類の公人とは違う。初舞台から死ぬまで追われる公人である。公人は、公人らしい振る舞いが必要であるが、映像に写し出された厳しいが冷静な顔つきも公人ならではのもとというべきか。

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