Posts categorized "Leica M6"

January 01, 2017

写真日乗2016/12/27~年末年始の文化継承を~

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撮影:2016/12/25 於:横浜市・鶴見
Leica M6 Summicron 50mm f2.0

仕事もほぼ終わり、明後日から年末年始の休暇、6連休である。連休といっても、日本人はのんびりすることができない。

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September 10, 2012

写真日乗2012/09/10~ディプロマの価値~

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撮影:2012/08/13 横浜市・JR鶴見駅
Leica M6  Summaron 35mm f3.5 Kodak BW400CN

例えば、世界の大都市の一つにある、ライカのディプロマを取得している技術者のいる修理店、とでもしようか。ライカのボディ、レンズの修理を受け付けるだけではなく、店で修理したものも売っている。信頼に値される店だと思った。
15年ほど前に、M3を買い、SSの不調で捨て値で手放したことがあった。だから、次は信頼できる店で買いたかった。3年前にディプロマ取得氏のいる、その店で23万円で買ったM3だったが、なぜか、なかなか良い写真が撮れない。「完全に整備されたものだよ。100年は使える」と言われたが、最初からうまく撮れない。けれども、「調子が悪い」とは持っていけなかった。
うまく撮れないと当然、使わなくなる。防湿庫の奥で眠っていた。というより、放置されていた。それをやはり、世界の大都市の一つの中古の買い取りをする店に持っていった。買い値は、たったの1万5千円だった。「どこで整備されたかは、関係ありません。いまの状態で値を付けました」という。
縁のないものは、そのような結果となる。二台目のM3もダメだった。しかし、この写真、たぶんディプロマ取得氏からすれば、どうしようもない状態のM6だが、自分の好みの写真が次々にものにできる。ノクチだろうが、ズマロンだろうが、上手い具合に画にしてくれる。大事にしたい。
教訓は、「技術者を頭から信じ込んではいけない」だ。

October 18, 2011

鉄道好きな子供の親

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子供が鉄道を熱心に見ているのにつきあう親が増えているように思う。自身が鉄道ファンなのか、あるいは自身は鉄道に関心はないが、ともかく子供の熱中できるものを大事にしてやろうと考えているためか、いずれにしても微笑ましい姿だ。
この写真の子供は、JR東神奈川の車両基地を前にして、すくっと窓越しに外を見つめだした。お母さんも手慣れたもの、さっと子供の靴を脱がせて見させていた。電車はいつもより速度が遅かったので、じっくり見られたようだった。

Leica M6 Super-Angulon 21mm f3.4
Kodak BW400CN

October 15, 2011

都会の仕事

Fh000029

20年に及ぶ経済停滞が続く日本で、かろうじて仕事にありつけるのは東京だろう。特に、大丸有といわれる都心部では、大型の再開発、ビルの建てかえがいまでも行われており、特に建設関連の資格・技能を持っていなくても、警備や保安の仕事にありつける。地方からそうのような仕事を得るために来ている人たちも多いが、このような後ろ姿を見るとやはり切ない。

Leica M6 Noctiluax 50mm f1.0 (第二世代前期)
Kodak BW400CN

October 08, 2011

夜景

L9999249

夜景というと、国鉄蒸気を撮影してたころは三脚でバルブ撮影というのが基本だった。しっかり止めたり、被写体を流したりして、作意を示す。それがどうだろう。デジタルになると高感度でこれなりの SS で手持ちで撮れてしまう。それはそれで新しい表現手法が開拓できるのだろうが、なんとなく???、である。これは ISO320 で SS 1/15 (f2.4) 、フィルムカメラでもできるだろうが、何か違う。

Leica M8.2 Ultron 28mm f2.0

October 07, 2011

ジョブズの死

Fh000006

この数年、Macをメインに使ってきた者からすると、やはり早すぎる死だと思ってしまう。わが家には家内と私、そして猫四匹がいるが、Mac PC 2台、iPad 1台、iPod Touch 1台、各世代のiPod 6台が現役で稼働している。
一方、MSマシンはSSDのノート1台のみ。それもPCオーディオ用にラックに張り付けとなり、オーディオ以外の用途には使われていない。多機能を原則とするのがPCであるとすれば、わが家のMSマシンはPCとは呼べないだろう。
もう少し、ジョブズのつくり出すマジックを楽しみたかった。

Leica M6 Noctilux 50mm f1.0
Kodak BW400CN

October 06, 2011

秋の美術館巡り

Fh000002

ようやく、街は秋の装い。秋といえば美術館巡りだが、いま国立新美術館では、「フィリップス・コレクション展」を開催している。ぜひ観に行きたいが、森美術館で数年前に一度観ている。
フィリップス・コレクションは、ダンカン・フィリップスが築いた世界有数の個人コレクションを基に設立されたアメリカ初の近代美術館で、ワシントンD.C にある。
ルノワール、ゴッホ、ドガなどに加えてピカソやブラック、カンディン スキーなど多彩な作品群、必見である。

Leica M6 Noctilux 50mm f1.0
Kodak BW400CN

October 04, 2011

ベランダに咲く

Fh000008

わが家のベランダに何年も生きるガーベラ、今年も暑さが一息ついて、花を咲かせた。クリーム色がかった白色であるが、こうしてモノクロフィルムで撮ると、白を際立たせることができる。このガーベラも本当は、純白を花をつけたかったに違いない。それを実現させるために、ライツのカメラとレンズの存在意義はある。

Leica M6 Noctilux 50mm f1.0
Kodak BW400CN

September 28, 2011

寄り道

Fh000034_2

仕事が忙しいわけではないが、ちょっと寄り道をして一杯、ということをほとんどしなくなった。私の事務所の最寄り駅である神田には、居酒屋のみならず、しゃれたイタリアン、ワインバーなどもあって、数年前まではほんの30分ほどの寄り道をよくしていた。しかし、いまはネットで日本酒や焼酎、ワインを買い求め、自宅で楽しんでいる。お酒の種類、スタイルで食事に合わせなければならない、などという観念を捨ててしまうと、何でも美味しく感じられるもの。病気になれば、お酒も美味しくなくなるので、せいぜい健康の維持に努力したい。

Leica M6 Noctilux 50mm f1.0
Kodak BW400CN

September 26, 2011

日本橋

Fh000034

私のオフィスから一投足の距離にある日本橋。時々、飲み会で行ったり、こうしてノクチを持ち出して写真を撮ったりするが、このところ大きく変貌している。日本橋三井タワー、COREDO日本橋、 COREDO室町など、新しいビルが次々にでき、ショッピングや食事に魅力的な店が増えたが、なぜかそこにはあまり入らない。やはり細い路地にある店を探してちょっと寄り道する方が性に合っている。首都直下地震が来れば、火災の延焼も懸念されるが、それでもごちゃごちゃした店が残る街にしてほしいものだ。

Leica M6 Noctilux 50mm f1.0
Kodak BW400CN

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