Posts categorized "Leica M7"

December 11, 2012

写真日乗2012/12/10〜安倍総理誕生間近〜

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撮影:2012/12/09 横浜市鶴見
LEICA M7 Summulux 50mm f1.4 第一世代後期  Kodak Portra 160

まさに安倍政権樹立前夜である。しかし、安倍氏でほんとうに大丈夫だろうか。いくら新薬ができたとしても、病は本当に再発しないのか。北朝鮮のミサイル発射が予定されていて野田総理は、東京から離れられないでいる。安倍氏は精力的に、北から南まで遊説に勤しむ。それによって病は過去のものという印象を有権者に植え付ける戦略か。
安倍氏は典型的な世襲候補である。その甘さは、日曜日のテレビ番組における、消費税率引き上げを巡る優柔不断な態度でも明らかになった。税・社会保障制度改革の三党合意をしたときの総裁は安倍氏である。それに向けて経済を盤石にすることに、三党の代表、総裁は責任を負っているのだ。そのことを分からないのなら、任せきれない。総理になって、「経済成長は私の責任ではない。外交安全保障に注力したい」とでもいいそうな安倍総裁、それでは困るのは国民である。

September 22, 2012

写真日乗2012/09/21〜恐竜のようなる国〜

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撮影:2012/09/09   横浜市・鶴見
Leica M7  Voigtländer NOKTON Classic 35mm f1.4 SC  

ロンドンオリンピックが、大昔のことのように思える今日この頃である。自由主義圏で行われたオリンピックで、「Freedom」という文字がことさら大きく映し出されたのは、最も多くのメダルを獲得した中国人民と国家指導者へのメッセージだったというわけか。
中国国内の書店から、日本関係の書籍が消えているという。中国系のサイトでは、デモ、抗日、反日は検索しても表示されないという。
表現の自由を規制するのは共産主義の十八番ではあるが、反日デモを煽り、そして抑え、その後、村上春樹の「1Q84」の店頭販売を禁止する国の有り様を目の当たりにすると、自由の重さを実感する。体制を守るためには、兎にも角にも、自国民を自由に操る巧妙さが指導部に必要なのだ。多言は要すまい。彼の国が地球上最後の恐竜のように見えてきた。

September 16, 2012

写真日乗2012/09/16~次の政権へのメッセージとして〜

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撮影:2012/09/15  横浜市鶴見
Leica M7  Voigtländer NOKTON Classic 35mm f1.4 SC

襲撃され略奪を受けた商店や飲食店の中国人経営者はさぞかし悔しい思いをしているだろう。また、日系企業といっても、マネージメントは中国人が担っている。
これが世界でGDP第二位という経済大国の市民のレベルだ。日本の10倍の人口を要して実現した世界第二位は、はからずも日本の10倍の犯罪者が昼夜、市内を暴れ回っていることを世界に示してしまった。
在外公館を守らなければ行けないという最低の義務すら果たそうとしない中国政府にも批判が集まろうが、世界で仕事をし学ぶ中国籍の人々は、明日以降、どんな顔をすればよいのだろう。明日は幸い、日本は休みだが、中国語は控えた方が良いかもしれぬ。日本の若者の鬱積も相当のレベルにある。しかし、「愛国無罪」は、彼の国以外では認められない。日本人で中国人が暴行されれば、日本の警察は日本人を逮捕する。それが法に基づく統治だ。
中国に進出している世界の企業は早速、中国からの撤退を検討しはじめるだろう。その結果、膨大な数の失業者が各地にあふれ出す。中国政府は、ふたたび日本のせいにし、暴動が起きるだろうが、それで問題は解決せず、体制の崩壊に向かうのではないか。そのシナリオを踏まえた対中戦略は、官民挙げて練り上げておくべし。無策の現政権ではなく、次の政権へのメッセージとして強調しておきたい。

September 06, 2012

写真日乗2012/09/06~国会議員のサボタージュ〜

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撮影:2012/09/06  東京・神田
Leica M7  Voigtländer NOKTON Classic 35mm f1.4 SC
Fuji Pro160C

結局、消費税率引き上げが決まっただけの国会だった。社会保障制度の合理化、効率化は先送り、TPPも未だ交渉参加ができていない。脱原発依存だけは、民主党政権最後の方針として決まりそうだが、人々の生活を壊しかねない危険性をはらむ。おそらく次の政権では、すぐに見直しの作業がはじまるだろう。
与野党の議員ともに、これほど情けない実績しか残せなかったことに、内心、忸怩たる想いがあるに違いない。そう、思いたい。国民の鏡でもある国会議員のサボタージュは、この国の劣化を如実に現す。だから近隣諸国は、足下を見る。
そのことにも気づかない国民はどれほどいるのだろうか。

写真日乗2012/09/05~さびれゆく商店街〜

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撮影:2012/09/02  横浜市・鶴見
Leica M7  Voigtländer NOKTON Classic 35mm f1.4 SC
Fuji Pro160C

閑散とした日曜の夕方の商店街、もはや商店街としての体を成していない。空き店舗も多いが、最近、貴金属買い取りのいかがわしいショップが二軒できた。程度の悪い品ばかり置かれているリサイクルショップも二軒。貴金属買い取の店は閑古鳥が鳴いていて、リサイクルショップはそれなりににぎわっている。その状況から、この街に住む者の所得環境がうかがい知れる。
それでも、オリジナルのパンが美味しいベーカリーとお煎餅、最中を手製で供する和菓子店など、行きつけの店はある。しかし、和菓子店は私より高齢の方がご主人で、後継者もおらず、いつまでもつのだろうかと心配である。
 

August 17, 2012

写真日乗2012/08/17~領土争いの決着は、武力か話し合いか~

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撮影;2012/08/08  横浜・鶴見
Leica M7 Summilux 50mm f1.4 第二世代

香港の活動家らは強制送還されるようだ。それが国交回復40周年のこの年、日本政府がとれる策なのだろう。それで野田政権は、もつのだろうか。14人のうち、活動家ら7人だという。活動家だけでも拘留できなかっただろうか。
9月の代表選への影響はかなりあるだろう。対立候補の擁立はなかなか進んでいないようだが、この問題への対応について、何らかの所見を述べなければならないだろう。
それほどの問題だと、野田総理は認識しているだろうか。前例踏襲は、ある種、民主党の忌み嫌う官僚主導なのである。

August 14, 2012

写真日乗2012/08/14~しばし休養の日に~

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撮影:2012/08/13  横浜・鶴見
Leica M7  Summicron 50mm f2.0 第三世代

今日は朝から、雨模様の横浜。各地で降ったような激しさではなかったが、短時間、雨が降った。その後、陽が射し、とても蒸した。まるで梅雨末期のような蒸し暑さだった。
今日も夏季休暇中だが、職場からはメールが来る。しかし、部下たちはしっかりと仕事をしており、問題は全くなし。午前中は、コンディショニングのために、マッサージと鍼の施術を受け、帰宅後、頼まれている原稿を書く。五輪も終わり、静かに過ごした一日。ただそれだけのことがとても嬉しかった一日だった。
そうそう、子供たちの声も路地に戻ってきた。お父さんたちのお休みもそろそろ終わりで、遠出から帰ってきた証しだ。今週末は、近くの川の河川敷で花火大会だ。夏も早晩、終わる。

June 21, 2012

写真日乗2012/06/21~小沢座、終演か?~

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撮影:2012/06/13  横浜・中華街
Leica M7  Super-Angulon 21mm f3.4
Kodak BW400CN

小沢一郎は、戦後政治のなかでも特異な政治家である。党の要職は、自民党幹事長や民主党代表ほか、数多く務めているが、大臣は自治大臣と国会公安委員長を兼務した一回だけ、いわゆる竹下派七奉行のなかでも、多くの大臣職を歴任したり、専門の政策分野を持つことなく、権力闘争の真中に居続けた。
その小沢一郎最後の舞台がまもなくやってくる。3党合意により共同提案となった消費税率引き上げ法案などの6法案に対し、造反議員を何人まとめられるか、そして新政党からかぞえて5回目の新党結成を首尾よく果たせるか、という舞台だ。年齢からっても、最後の幕がいま開いたというところか。メディアは、その数53が成否の分かれ目だという。
会期延長が決まり、消費税率引き上げ法案等の採決は、今週中ではなく、来週はじめになりそうだが、そうなると小沢を師と仰ぐ各議員も地元支持者のところに帰り、対応を協議する時間が生まれてくる。そのなかで、自身の政治生命を小沢一郎に預けてよいのかという自問自答をすることになる。選挙資金の手当もあろう。
小沢一郎は、自身の所属する政党の樹立した政権を何度も壊してきたが、野田総理もしたたか者である。小沢自身の力の衰えもあり、自身の書いたシナリオ通りに進むかどうか定かではない。その結果として、今回の舞台が小沢座の終演となる可能性も高い。
おそらくそれは、これまでも多くの政治家たちが望んでいたことなのかもしれない。

November 04, 2011

温かき霜月

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やはり温暖化の影響なのか、いっこうに寒くならない。もう11月だというのに、上着を着ていると汗をかいてしまうほどだ。平日、私が自宅を出る時間は、小学生たちの通学がピークを迎えるが、なかには半袖の元気な女の子もいる。まったく無理している様子もなく、終始、動き回っている小学生なら、寒くは感じないのだろう。

Leica M7
Carl Zeiss 25mm f2.8 ZM
FUJI Pro400H

November 02, 2011

ペースをあげよ!

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歳のせいか、普段は急ぐということをとんとしなくなった。「間に合わなければ、それで良い」と達観できるようになったためだろう。しかし、このまえの日曜日に出たフルマラソンの大会では、家内のサブフォーのために、ラスト7キロを飛ばしに飛ばした。雨が降り出すなかで、ストライドを精一杯伸ばし、ピッチを上げて走った。その結果、家内はめでたく初のサブフォー、50歳でのサブフォーはそれなりに価値がある。

Leica M7
Carl Zeiss 25mm f2.8 ZM
FUJI Pro400H

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