カテゴリー「Panasonic Lumix GX1」の記事

February 14, 2017

写真日乗2017/02/03〜5回目の年男〜

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撮影:2017/02/03 於:横浜市・鶴見
Panasonic Lumix CM1

酉年の今年、私は年男である。還暦ということになるが、この年齢まで生きるとは、心の底から思っていなかった。幼少時は病気がちで、猩紅熱、小児リュウマチ、肺炎発症時のペニシリン・ショックなど、苦しい記憶ばかりである。

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November 17, 2016

写真日乗2016/11/09~ウィーン国立歌劇場「ワルキューレ」その2~

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撮影:2016/11/09 於:東京・大手町
Panasonix Lumix CM1

第一幕は、フンディング邸。大きなテーブル­の真ん中にトネリコの大木があり、そこにノー­ツゥンクが刺さったままになっている、基本的­にシンプルな舞台だ。舞台には狼の白い影­がマッピングされ、ジークムントとジークリン­デが追われている状況を表している

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August 27, 2016

写真日乗2016/08/24~思い出話、第1話~

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撮影:2011/10/23 於:横浜市・鶴見
Panasonic Lumix GH1 Nokton 25mm f0.95

この歳になると、むかしの記憶ばかり蘇ってきて、つい今し方のことは忘れるようになってしまうが、今日は、この5年ほどの記憶を辿り、お話を書いてみたい。

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April 25, 2016

写真日乗2016/04/23~抜釘手術入院、四日目、退院~

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撮影:2016/04/23 於:川崎市・元住吉
Panasonic Lumix CM

昨晩もなかなか寝付けなかったが、やはり重症患者との相部屋はつらい。その昔、腎結石、腎盂炎で入院したときは、ほぼ同じ泌尿器系の病を抱える人だったので、ある程度の我慢はできたが、今回は、私自身に内臓や循環器などの不具合は全くなく、運動器の治療のための入院であり、やはりスポーツ整形の病棟で過ごしたかった。とはいっても、たった3泊である。他の入院患者より若くて元気なのだから、我慢するほかなし、というところである。
今日は土曜日で、外来もリハビリもお休み、朝方、S医師が来てくれて、傷の処置をしてくれた。その後、会計のための請求書も上がってきたので、家内に支払いを頼み、10時前には退院できた。
まだ脚の動きはぎこちないが、ロキソニンを内服しているので、痛みがあるわけではない。少し歩こうということで、まず最寄り駅の東横線・元住吉まで歩き、その駅前商店街にあるプレミアムコーヒーを出す店に立ち寄った。私が入院した病院には、ロビーの一角にドトールコーヒーがあって、入院患者も問題がなければ飲むのは自由なのだが、やはり味はそこそこ、おいしいコーヒーに飢えていた。しかし、今日立ち寄った店のコーヒーは、焙煎の具合か、淹れ方なのか、余り好みに合うものではなかった。しかし、退院後、まだ抗生剤や痛み止めを服用している私の舌の問題かもしれないので、豆を買い、改めて自宅で確認してみることにした。本格的に、コーヒーについて勉強をし、またコーヒー・ビジネスの経験も豊富に経験してきた主のやっている店なので、やはりじっくり淹れて飲むことが必要だろう。
今日は午後、ミューザ川崎で東京交響楽団の定期演奏会を聴く予定が入っていたが、ふらふらするので、そのまま自宅に直行し、演奏会には行かなかったが、三泊四日といっても、手術を伴う入院は、生活のリズムを変えてしまい、身体に変調をきたすものだということを身を持ってわかった。

 

March 14, 2013

写真日乗2013/03/14〜給与明細を見つめて考えること〜

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撮影:2013/03/14 横浜市・鶴見
Lumix GX1 Voigtländer Nokton 25mm f0.95 

給与明細には、自身の働き振りが反映されるものであるが、それは、ばりばり働ける40代までのことだ。最近は、社会保障負担の増高が目立つばかりであるが、これだけ年金や医療の保険料を払ったところで、自分が病院に頻繁に世話になる65才以上には、窓口負担は相当にあがっているだろうし、年金の支給は大幅に引き下げられていることになるのは確実である。
もう30年以上働き、年金の受給資格はあるし、いまここでサラリーマンをやめてしまえば、国民年金の保険料も国民健康保険の保険料も支払わずに、私的年金、医療保険を契約した方が得策かもしれない。
組織にしがみつけば、幸せな60代前半が過ごせるかといえば、同じ職域で雇用延長を認められた先輩の話を聞くと、愕然とするほど給与の支給額は減るので、勤労意欲はかなり減退するという。
ならば辞めるか。声をかけてくれる人もいるので、全く新しい分野で働くことが、勤労意欲の向上にもつながる。それがひいては、いつまでも健康に過ごせる前提条件になるのだろうと想像する。

November 08, 2012

写真日乗2012/11/07〜熱狂の米国を見て〜

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撮影:2012/11/04  JR鶴見駅
Panasonic Lumix GX1 20mm f1.7 G

米国大統領選挙の開票が始まり、時間延長された昼のNHKニュースを見ながら、オバマ大統領の再選を確認した。直接選挙とはいえ、各州の人口などで決まった選挙人を1票でも多く票を獲得した候補者が総取りする方法(一部州は按分)だと、いわゆる死に票が大量に出る。今回のような大接戦だと、国は真っ二つに割れ、醜い中傷合戦にも発展する。顔をしかめたくなるようなネガティブキャンペーンが盛んに行われたことでも、今回の大統領選は米国民のみならず世界の人々の記憶に残るものだろう。
それでも、この米国スタイルのリーダー選びは評価できる。最後まで言論が保障されている民主主義の国の選挙である。それにひきかえ、中国は10年振りの指導体制の交代が、どのような過程で決まったか全く不明なまま進んでいる。
かつての中国共産党の指導部は、群雄割拠のなかで熾烈な競争を勝ち抜いた者たちで構成されていたが、その子弟たちは親の庇護のもとで育ち、教育を受け世襲的な地位を得てきた特権階級そのものである。その代表格である習近平が国家主席になるわけだが、それでなくても所得格差の拡大が問題となっている中国で、習近平体制がこの先10年安定的に続くのかとなると疑問である。
当面は、権力移行が円滑に進め、体制を盤石なものにするために、また中国人民の眼を外に向けさせる手に出てくるのではないだろうか。日米安保の真価が試される時である。

写真日乗2012/11/06〜雨が降るなかを大学へ〜

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撮影:2012/11/03  横浜市鶴見
Panasonic Lumix GX1  Olympus ボディキャップレンズ 15mm f8

毎週火曜日の夕方は、都内の私大に通っている。といっても、講義を受けに行っているわけでも、教えに行っているわけでもない。企業人に講師として来てもらい、大学生に現在の企業の実態を講義してもらっており、その企画を進めた者として傍聴しているということだ。
学生はみな積極的だが、男女比だと2:1で女子学生が多い。教室の前の方に陣取るのはみな女子学生である。しかし、質問をする積極性は男子学生にも十分見られる。
1986年に雇均法が施行されてから、かれこれ四半世紀が過ぎた。86年入社の大卒というと、現在、50歳少し手前ということになる。日本の代表的な企業でいえば、そろそろ部長に昇進する者が出るか出ないかところであるが、この間、真の意味でイコールフッティングで競争が行われていたかは定かでない。
しかし、いま大学生の世代は、入社直後からイコールフッティングで社内でのキャリアを積み上げていくことになる。質量ともに、女性の活躍が見られない企業は、衰退するばかりというのが、これからの時代なのだろう。
大学に通いながら、そのようなことを考えている。

November 06, 2012

写真日乗2012/11/05〜この月のことを展望してみる〜

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撮影:2012/11/04 東京昭和通り近く
LUMIX GX1 LUMIX 20mm f1.7 G

月の最初の月曜日は、ひと月を展望する説明を上の者にする。今日はその日だ。
今月末30日は臨時国会の会期末であり、政治が大きく可能性がある。年内選挙をして、民主党所属議員は何人くらい戻ってこられるだろうかと算段するのだが、年が開ければ、その数はさらに減るのではないか。
安倍や石原、橋下のスキャンダルを当てにするだけの民主党に国民は辟易としている。この嫌悪感は、鳩山がやめたとき、菅がやめたとき以上のものかもしれない。
野田総理は、政権を下りたあと、どうふるまうのであろうか。派手なふるまいをしない野田総理だが、まだ55歳と若い。政治はしばらく安定しないのだから、選挙後すぐに新党結成に走るべきだろう。野田総理の統治能力は評価されて良い。だから、次の次を考えて解散総選挙を急ぐべきだ。

November 04, 2012

写真日乗2012/11/04〜日曜昼の部、世話物二題〜

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撮影:2012/11/04 新橋演舞場
Panasonic LUMIX GX1 LUMIX G 20mm f1.7 ASPH.

いつもなら月の一桁台の日の歌舞伎は観ないのだが、ともかくこの顔見世大歌舞伎に出演されている役者のお一人を今週取材するので、金曜日に続き今日も新橋演舞場に赴いた。今日は、上方の世話物「双蝶々曲輪日記」と圓朝口演をもとにした江戸の世話物「分七元結」である。
「曲輪日記」は、「引窓」だけが上演される機会が多いが、今日は「井筒屋」と「難波裏」も併せて上演され、「引窓」での出来事の必然性が浮き上がるという趣向。この日も仁左衛門は休演で、代役に梅玉が勤めたが、傾城都と吾妻が時蔵、梅枝の親子が共演、そしてなんといってもこの世話物の主役、二人を武士を斬って追われる濡髪長五郎を演じる左團次が見物。まだ四日目だが、三人ともすばらしい出来だったと思った。
「文七元結」は、まさに菊五郎劇場そのもの。ライブでははじめて観るが、リズム感に富み、随所に菊五郎の演出が施されている感じが窺える舞台でとても楽しめた。1時ほどの間、笑い通しのまさに画のある落語を聞いている雰囲気だ。もう少し日が経ち、アドリブが出てくる頃が一番面白うそうだ。
疲れているのに歌舞伎三昧とは、自分で決めたスケジュールとはいえ、変人呼ばわりされても仕方ないか。

写真日乗2012/11/03〜疲れ果てても走るべし〜

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撮影:2012/11/03 横浜市鶴見
Lumix GX1 OLYMPUS ボディキャップレンズ 15mm f8

今季初戦でまああまあのレースができたマラソンだが、ともかく疲れた。疲れ果てたといっても良い。フルマラソンの疲れは、だいたい三日目くらいから出始め、それから十日は続く。だるいことが一番つらい。
マッサージや鍼治療をすると多少は緩和するが、基本的に死滅した細胞を老廃物として外に押し出さないかぎり、この疲れはとれない。ゆえに、今日明日も走ることになる。少し着こんで汗をかくようにする。絶対にスピードを上げてはいけない。
しかし今日は、ランニングのあと昼食をとって、すぐに荒れ放題になっていた庭の手入れをした。秋まきの種をまき、雑草を取って土を掘り返し、堆肥とEM菌でつくられたぼかしをすき込んだ。これを二週間ほど放置して、春に咲く花の球根やパンジー、ビオラなどを植える。
次のレースは11月25日のつくば、某大学のシンポジウムの講演・パネルなども入っていて、ゆっくり庭づくりができない。

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AF-P DX NIKKOR 70-300mm f4.5-6.3G ED VR AF-S 50mm f/1.8G AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f2.8 G AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR AF-S Nikkor 14-24mm f2.8G ED AF-S NIKKOR 20mm f1.8G_ AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G AF-S Nikkor 58mm f1.4 G AF-S Nikkor 80-400mm f.4.5-5.6G ED VR AF-S Nikkor 85mm f1.8G AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G AF-S VR Zoom-Nikkor 70-200mm f/2.8G AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED Ai AF Nikkor 28mm 2.8 D Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-5.6D Ai AF Zoom Nikkor 35~70mm F2.8D Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED Ai Nikkor 24mm f2.0S Ai Nikkor 45mm f2.8P AI-S Nikkor 35mm f2.0 Apple iPhone 7 Plus Carl Zeiss Biogon 25mm f2.8 ZM Carl Zeiss C Biogon T* 21mm f4.5 Carl Zeiss Loxia 50mm f2.0 Carl Zeiss Sonnar 55mm F1.8 ZA_ Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm f2.8 ZA Carl Zeiss Vario-Tessar T* 16-35mm f4.0 CONTAX T2 Carl Zeiss Sonnar 38mm f2.8 D3 D4s D800 DP3 Merrill Elmar 3.5cm f3.5 L Elmar 5cm f2.8 L Elmar 5cm f3.5 L Elmar 65mm f3.5 Visoflex Elmarit 28mm f2.8(第3世代前期) Elmarit 90mm f2.8_ GXR + GXR MOUNT A12 GXR+S10 24-72mm F2.5-4.4 VC Hasselblad SWC nonT* Biogon 38mm f4.5 Leica M Monochrome Leica M10 Leica M6 Leica M7 Leica M8.2 Leica M9-P Leica Q Lumix CM1 Lumix GX1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro_ Minolta Autocord 75mm f3.5 Minolta CLE Minolta M-Rokkor 28mm f2.8 NEXUS5 Nikkor 20mm f3.5 Nikkor 28mm f3.5 Nikkor 45mm f2.8 Nikkor 50mm f1.4 Nikon D3 Nikon D4s Nikon D500 Nikon D90 Nikon F2 Nikon F6 Nikon FTN Noctilux 50mm f1.0 第2世代前期 OLYMPUS OM-D E-M1 Panasonic Lumix GX1 RICOH GR SIGMA 24mm f1.4 DG Art SIGMA 35mm f1.4 DG Art SIGMA 50mm f1.4 DG Art SIGMA dp0 Quattro SONY FE 28-70mm f3.5-5.6 OSS SONY FE 85mm f1.4 GM SONY RX100 SONY α7R II SONY α7s Summaron 35mm f3.5 L Summicron 35mm f2 ASPH 第5世代 Summicron 50mm f2.0 第三世代 Summicron M 35mm f2.0 ASPH. Summilux 25mm f1.4 Summilux 50mm f1.4 第一世代後期 Summilux-M 35mm f1.4 ASPH Summilux-M 50mm f1.4 ASPH. Super-Angulon 21mm f3.4 TAMRON SP AF90mm f2.8 Di MACRO TAMRON SP 24-70mm f2.8 Di VC TAMRON SP 35mm f1.8 Di VC USD TAMRON SP 90mm f2.5 MACRO 52BB Voightlander COLOR-HELIAR 75mm F2.5 Voightlander SUPER WIDE HELIAR 15mm f4.5 Voightlander SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5_ Voightlander ULTRON 28mm f2.0 Voigtländer HELIAR classic 75mm f1.8 Voigtländer Color-SKOPAR 35mm f2.5 Voigtländer Heliar 50mm f2.0 L Voigtländer Heliar Vintage Line 50mm f3.5 Voigtländer NOKTON 25mm f 0.95 Voigtländer Super Wide Heliar 15mm f4.5 ASPH ii Voigtländer Ultron 35mm f1.7 ASPH. Voigtländer Nokton Classic 35mm f1.4 SC フィルム マラソンを走る 前十字靭帯再建術・リハビリ 国鉄蒸気 日記 短歌

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