カテゴリー「SIGMA 35mm f1.4 DG Art」の記事

August 15, 2016

写真日乗2016/08/09~体操ニッポン!~

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撮影:2016/08/09 於:横浜市・鶴見
Nikon D500 Sigma 35mm f1.4 Art

体操男子がアテネ以来の金メダルを獲得した。日本のお家芸といえば、体操と柔道、体操あたりだが、体操は、中国、ロシアなどの強化で最近は連覇はない。

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写真日乗2016/08/08~記憶に残る「お気持ち」~

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撮影:2016/08/06 於:横浜市・鶴見
Nikon D500 Sigma 35mm f1.4 Art

天皇陛下が午後、象徴としてのお務めについての「お気持ち」を表した。「生前退位」という直接的な言葉はなかったが、政府はそれを受け検討を開始することとなった。

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写真日乗2016/08/07~スマホ時代の五輪~

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撮影:2016/08/07 於:横浜市・鶴見
Nikon D500 Sigma 35mm f1.4 Art

リオ五輪は競技がはじまった。日本では、まず競泳と柔道に期待がかかる。日本のメダル数はこの二つの競技で決まるといっても過言ではない。

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August 10, 2016

写真日乗2016/08/06~リオ五輪開会式を観つつ~

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撮影:2016/08/06 於:横浜市・鶴見
Nikon D500 Sigma 35mm f1.4 Art

リオ五輪の開幕式をテレビで観た。経費節減で、すべてを見直したという。ブラジルの映画監督、フェルナンド・メイレレスが演出をしたという。映像の美しさはさすがで、コストをかけずとも、良いものはつくれるということを感じた。

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February 05, 2015

写真日乗2015/02/01〜若者、よそ者、ばか者〜

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撮影:2015/02/01 東京・大岡山
Nikon D800 Sigma 35mm F1.4 DG HSM

いつも日曜日には、この町にやってくる。立派な商店街があることには、当初から関心しているが、それでも全国チェーンの飲食店やコンビ、ドラックストア、さらには携帯電話販売店など、地元に根ざしているわけではない店も散見される商店街である。
わが町の商店街では、閉店、廃業した店のあとがそのまま放置されたり、マンションに建て替えられたりで、店の数がどんどん減っている。とりあえず全国ブランドだろうがなんだろうが、何らかの商業店舗があとに入れば、商店街に人は集まり、もとからある商店にもお金が落ちる。だから王将やファミリーマートができても、悲観することはないのだろう。
いうまでもなく、地元店の閉店、廃業は、跡取りがいないことが最大の原因である。商店の子らは。休みは少なく、実入りもあまりよくない商店主になることは、鼻から考えずに育つのだが、親たる商店主も、それを前提に商売は自分の代までと、大した設備投資も新しい事業の展開など考えず、10年一日の商売を続ける。それがシャッター通りを形成するのである。
地域活性化の主役は、「若者」「ばか者」「よそ者」と言われるが、先祖伝来の資産をよその土地で生活している、もう若くはない実子に渡すことが、隣近所の商店までに影響を及ぼすこと、そしてそれが商圏の消滅につながっていくことを考えてもらわなければなるまい。
「ばか者」「よそ者」が新しい商売の種を縁もゆかりもない町で蒔き、苗を育てて、花を咲かせ実をならせることのできる環境を商店街組合は用意する必要があると思う。

July 11, 2014

写真日乗2014/07/09~これは夢なのか~

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撮影:横浜市・鶴見
Nikon D4s Sigma 35mm f1.4 DG HSM

ブラジルがドイツに1-7という歴史的大敗を喫した。テレビの生中継を観ていた私も目を疑った。先制は、コーナーキックから。セットプレーで、相手のエースストライカから目を離し、フリーにシュートを打たせてしまった。その後は、中盤でボールを失い、ドイツにパスを回されながら、最後は余裕でゴールを狙われるという点の取られ方の連続。世界の多くの人たちが見た現実は、はたして予想できただろうか。
ブラジルでは、サッカーくじがあって、ブラジル人のひとりが、1ー7でブラジル敗戦を予想し当てたという。おそらく7ー1でブラジル勝利と間違えたに違いない。それだって、あり得ないことだが、その逆が現実に起きたのだから、サッカーは恐ろしいスポーツである。
私が、ワールドカップの期間中、毎日のように読んでいるサイト『SOCCER KING』には、ブラジルの各紙の見出しが紹介されていた。
ブラジリアの地元紙『Correio Braziliense』は、3位決定戦を「マネ・ガリンシャ(エスタジオ・ナシオナウ)は、スコラーリ体制のセレソンとのお別れ会となるだろう」とし、パラナー州クリチーバの新聞『Gazeta do Povo』は、「敗北の中の敗北という見出し。また、リオ・グランジ・ド・スウ州パッソ・フンドの新聞『O Nacional』は、「ドイツによるブラジルのブラックアウトパーティー」という見出し。いつまでも覚えていてもしょうがないから忘れるべきというニュアンスだ。バイーア州サウバドールの新聞『Correio da Bahia』は、「“Neymars”の崩壊」、通常使われるセレソンという言葉を使わず、ネイマールのチーム崩壊という意味だ。そして、ブラジルのスポーツ誌『Placar』は「恥だ!ブラジルは史上最悪の敗北を喫した」との見出し。
2年後にリオで五輪を開くブラジルは、五輪でのサッカー金メダルという宿命も負うが、23歳以下の選手とオーバーエイジの選手は、どれだけの精神力を求められるのであろうか。

July 10, 2014

写真日乗2014/07/06~東京交響楽団定期演奏会を聴く~

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撮影:2014/07/06 ミューザ川崎前
Nikon D4s Sigma 35mm f1.4 DG Art

今日は午後、ミューザ川崎で東京交響楽団の定期を聴いてきた。楽曲は、リストの「ピアノ協奏曲第2番イ長調」とワーグナー楽劇「ニーベルングの指環」 -オーケストラル・アドベンチャー-(フリーハー編曲)である。
小菅のリストは、すでにソロの楽曲ではディスクにもなっており、彼女にとっては、十八番ともいうべき作曲家のものだが、テクニックに裏打ちされた説得力と情感のあふれる動的な演奏だった。一楽章もののピアノ付交響詩のような形式だが、指揮のマーク・ウィグルスワースと相性が良いのだろう、安心して聴くことができた。小菅のように、さらっと演奏して音楽にしてしまう日本人ピアノストは、なかなかいないと思う。音楽をつくろうとしなくても音楽にしてしまう小菅は、まさに欧州の演奏家であり、改めて感銘を受けた。
休憩を挟み、ワーグナーの「ニーベルングの指輪」管弦楽版が演奏された。ライブでもディスクでも、私は管弦楽版をふだんほとんど聴かない。ディスクでは、ジョージ・セルのクリーブランド管のものを所有しているが、今日のフリーハー編曲のものは、序夜「ラインの黄金」冒頭の前奏曲から演奏されており、セル版の「ワルハラ城への神々の入城」からのものとは異なる。「ワルキューレ」では、「騎行」「魔の炎」とセル版と同様であり、「ジークフリート」の「森のささやき」も同じ、これに「ブリュンヒンデの目覚め」が入ってくる。そして「神々の黄昏」では、「ジークフリートのラインへの旅」「ジークフリートの葬送行進曲」など、指輪の目玉となる部分がしっかりと演奏され、最後の「ブリュンヒンデの自己犠牲」まで見通しの良い、ドラマ性にとんだ構成となっていた。印象としては、やはり「神々の黄昏」の部分が一番楽しめた。
指揮は、ウィグルスワースはオペラ指揮者であり、明瞭さが特徴のようであるが、決して無機的にはならない。当初演奏時間は70分とされたが、60分ほどで終わったので、どこか十分リハーサルのできていないところを省いたのかもしれない。問題は、ウィグルスワースがまだタクトを下ろさない前に、フライングで拍手をした者がいたことである。「神々の黄昏」では終曲の部分で、心に長い長い音楽による旅を収める時間が必要であり、最後の音がホールに静かに響いている余韻のなかで拍手をされてはたまらないのだ。
これは、ワーグナーに限らず他の曲でもここミューザ川崎でよく起きていることだ。単に、クラシックを普段あまり聞かない、おそらく地元民の行為なのだろうと思う。そういえば、開館当時は、一楽章終了時に拍手をし始める聴衆がいたりして、そのレベルの低さを感じたものだが、まだ聴き方を知らない者がミューザ川崎に来ていることを残念に思った次第である。

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