カテゴリー「Summaron 35mm f3.5 L」の記事

July 04, 2014

写真日乗2014/07/02~ヤマユリが咲く~

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撮影:2014/06/27 東京・大手町
Leica M Monochrome Summaron 35mm f3.5 L

ここは、東京・大手町。大手町に森をつくるということで、千葉県君津市で仮植えしたもの(プレフォレスト)をこの再開発の地にそのまま土壌ごと移植するという方法がとられており、早くも本物の森らしい雰囲気になってきた。竣工は昨年10月だから、半年少しでここまで森らしくなったわけである。
先日、見つけたのはヤマユリである。神奈川県の県花であるが、関東の森にはごく普通に見られるものである。それが3,600平米の東京のつくられた森の中でポツリポツリと花を咲かせはじめたのだ。
植物は、自分の好む方向に居場所を移す。今年ここで一輪、花をつけたが、数年後は違う場所で群生しているかもしれない。相対的に良い環境を見つけながら、生存し続ける。それが植物のおもしろいところだが、もしここが生存に適さないと、球根はやせ花どころではなくなる。
ここには、ヤマユリのほかにも、キスゲやナデシコの開花株がすでに見られた。私の大手町で働く年数も限られてきているが、注意深く、この森の変化を見ていきたいと思っている。

July 01, 2014

写真日乗2014/06/30~六月尽~

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撮影:2014/06/30 東京・神田
Leica M Monochrome Summaron 35mm f3.5 L

1年の半分が終わった。
いつも思うことだが、ほんの少し前に、おせち料理を食べたような気持ちになる。そういえば、1月は大雪が2度も降った。近所の子供たちにねだられ、かまくらを2週連続で作った。そのときの写真もパソコンに入っていて、それらを見れば感慨は蘇ってくるが、ほんとうに時間の経つのが早く感じる。
今年の上半期といえば、1、3、4月と三本のマラソンレースを走ったこと、5月に横山幸雄氏のショパンピアノ曲全曲演奏会(3日、4日の両日)を聴いたこと、デジタルカメラのメイン機を買い換え(ニコンD4s)、早速、ポートレートで結果が出ていること、6月にコクーン歌舞伎で勘九郎、七之助、松也の「三人吉三」を観て感動したこと、などが強く印象に残っている。
楽しみにしていたFIFAワールドカップで日本が良い結果を残せなかったにせよ、まずまずの半年だったように思う。さて残り6ヶ月間、何が起こるか、楽しみである。

January 30, 2014

写真日乗2014/01/29~都知事選の争点~

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撮影:2014/01/29 東京・丸ノ内北口
Leica M Monochrome

政界は、「なんでもありの世界」である。それは周知のことであるが、自民の元総理が自民から政権を奪取し首班指名を受けた元総理を支援するという都知事選は、これまでになかったことで、びっくり箱を開けた時のような驚きであった。その話題性の高さは、告示前からほぼ当選確実な情勢の自民推薦候補者陣営にも不気味に映ったことだろう。それだけ、「反原発」というテーマは、この時代、水戸黄門の印籠のごとき威力をもっていることだけは確かだ。
元総理たちが、国政選挙ではなく都知事選で即原発ゼロを打ちだせるのにはわけがある。第一は、使用するほぼすべての電力は東京の外でつくられるものであり、どのような電力でも供給されること(電力会社は供給責任がある)、第二は、発電施設の立地、稼働という面で都民の賛否を直接、都政に活かさなければならないわけではないこと(苦渋の選択をして食を辞する必要がない)、第三は、自然エネルギーによる電力発電量の大幅増が当面見込めないなかで、輸入に頼る化石燃料の高騰(円安の効果も含め)が電力料金に反映されても、十分、負担能力がある都民、企業がいること(東京都の経済力は、メキシコ、韓国、オランダより上位)、この三つだ。
要するに、金に糸目をつけず、他地域でつくられる電力を買える金持ち都市の理屈が「即原発ゼロ」を主張できる根底にあるのだ。今現在も原発の発電量はゼロであり、原発立地地域ではその影響をもろ受けている。ゼロであっても、原発内には燃料棒は大量にある。それをともなう危険は、正に福島第一原発の4号機と同じ状況であるが、東京が燃料棒の保管を引き受けるという話は聞かない。
当面、原発立地地域の苦悩を遠い東京から眺めながら、評論家的に論じられる気安さが反原発論候補者の発言から強く感じられるのである。おそらく都民も、愚かな選択はすまい。それが、このところのメディアの有権者調査ではっきりと現れつつある。

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