カテゴリー「Summicron 35mm f2 ASPH 第5世代」の記事

June 08, 2017

写真日乗2017/05/24〜高齢化社会のもとでの流通革命〜

20170524l1000543
撮影:2017/05/24 於:東京・ヴィーナス・フォート
Leica M10 Summilux 35mm f1.4 ASPH.

イオンによる株式公開買付けを経て2015年1月にイオングループの完全子会となったダイエーは、現在、大阪圏と首都圏で食品スーパーとしての再生を図っている。

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September 14, 2015

写真日乗2015/09/08~雨の降り続く週には~

L1114277ver2

撮影:2015/09/06  於:横浜市・鶴見
Leica M8.2 Summicron-M 35mm f2.0 ASPH.

二つの台風の接近で、週の頭から雨が降り続いている。足は、手術をした膝の周辺の腱に軽いが痛みが出ていることに加えて、前後の頚骨筋が硬くなりそれがかかとの痛みとして出ていることで、走るのがきつい状態となっている。そこで今週は、ジムでの筋トレを中心にすえて、ランニングは、少しでも雨が降っていたら休むということに決めた。
昨日も今日も、朝方、私がトレーニングを行う時間にかなり降っていたので、ランニングは中止である。
終日から9カ月が経過しても、このような状態なのだから、膝の手術をした後は、とても困難な回復の過程を辿ることが今更ながら、よくわかった。リハビリの初期段階では、負荷が低いため、どんどんよくなるという実感があるのだが、いよいよ競技復帰に向けた時期に入っていくと、長くてきついトレーニングの結果、再び膝がいうことをきかなくなってくるのである。膝がいうことを利かないというこの感覚は、手術後3カ月の頃とあまり変わらない。逆戻りしたのではないかと思うほどである。
それでも前に進むほかなく、ジムでは新しい筋トレのメニューを少しずつ増やし、またランニングも、少し底の薄い軽いシューズを履いて距離を伸ばしている。10月には、練習会的なかたちでのレース参加も決めているので、ここに向けてやるほかない。
仕事も秋の陣で忙しくはなってきたが、折り合いをつけながら、厳しいリハビリを続けていく。その覚悟はできているが、また胸突き八丁の局面は出てくるのだろう。






October 03, 2014

写真日乗2014/10/01〜ほんとに何かが終わる?〜

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撮影:2014/09/30 横浜市・鶴見区
Leica M8.2 Summicron-M 35mm f2.0 ASPH.

27日の土曜日、撮影前のロケハンで膝をひねり、テーピングとアイシングをしながら、とりあえず終日、撮影をこなした後、この曲の歌詞がふと頭に浮かんで来た。

  悪ぶるわたししか知らず あなたは旅立って行った
 お互い自分のさびしさを抱いて それしか持てなかったの

 こんなわたしでもいいと いってくれた一言を
 いつまでも大切にしてる私を笑わないで

 したいことをしてきたと 人は思っているけど
 誰にも心の翳りはわかるものじゃないから

 残った都会の光見つめて たたずめば
 その時 私の中で
  ほんとに 何かが終わる

荒井姓時代の名曲、ユーミンの「さみしさのゆくえ」である。歌詞の通り、これは失恋の歌であるが、私のサラリーマン人生に重ね合わせることのできるものでもある。不況のなかで選びようもなかった就活、大学院進学も家庭の事情で諦め、入った職場は当時、私のセンスを活かせるところではなかった。
しかし、時代は変わり、このような私にしかできない仕事が次々に降ってきて、こなしているうちに、30年以上のキャリアとなった。しかし、職場の色に染まらず、ずっと「悪ぶるわたし」は、上司に心から気に入られることはなく、今日に至っている。
所得を得ているところとはいえ、そこはいつも仮住まいとの想いを抱いていた・高校時代まで夢中に取り組んでいて、雑誌にも出稿していた写真。それを自分の真の仕事と位置付けてきたが、その現場での怪我には、参ってしまった。
もうこうした中途半端なことはやめようと...。
十字靭帯の完全断裂なら、完治まで相当の期間がかかるだろう。就業規則の病気欠勤を最大限活かして、給与は最低限もらいながら療養し、新しい写真の仕事に取りかかろうというプランが脳裏をかすめた。
まさに、「私の中で ほんとに なにかが終わる」と感じたのである。
しかし怪我は、それほどひどいものではなく、半年もすれば何事もなく、今の職場で忙しくしていることだろう。もうしばらく、写真を生業にすることはできないのだろう。

October 02, 2014

写真日乗2014/09/30~怪我をすれば見えてくるもの〜

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撮影:2014/09/30 横浜市・鶴見
Leica M8.2 Summicron-M 35mm f2.0 ASPH.

膝周辺の腫れや熱も引いてきて、少しずつ歩き始めている。サポーターを装着し、普段、会話を交わす、なじみの店の主のいるところに状況を説明しながら、買い物をしている。何しろそうした店で私は、熱心なランナーと認識されており、隠れ続けるわけにもいかないので、早めに報告をしている次第。
そのようななかで、結構適切なコメントをくれたのは、パン屋の若い主。「神様が休めといっているのでしょう。ゆっくり休んで、また走ってください」と。このところ、家内と職場の女性のマラソンを指導しているうちに、マイペースのトレーニングができていなかった。古傷をたくさん抱えている私には、スピード面はともかく、距離の面できつかった。その影響で両足の臀部からハムストリングにかけての張り、あるいは痛みが常態化していた。鍼とマッサージでごまかしてきたが、ゆっくり休んだあとに、じっくり足づくりをした方が、こうした故障が起こりにくくなるのではないかとい思っている。
ランニングとは関係はないが、この和菓子屋の親子とは、私がランニングを始めた28年前からのつきあいで、気の置けない間柄ではあるのだが、結構冷たくあしらわれた。ぶらっと訪れた親子の写真を撮ってあげて、「プリントしてこの店に置いておくから、もらって」と店の家族の前で言った。その後、プリントができたので、店に持っていったら、いかにも迷惑だという顔をされた。
長く通ってきた店の者の本当の性格が見えてしまって驚いた。母親は、足腰に障害が出て、そのことを繰り返し訴えたり、私の知らない近所の者の悪口、おそらく根も葉もない噂話をしたりで辟易していたところ。人付き合いは、いきすぎると良くないことも実感し、すこし距離を置こうと思った。
最近商売人の愛想が総じて悪いと感じているが、老人の多い消費水準の低い街の、商店街からも外れた間口の狭い店から抜けだすことができなかったのは、それなりに理由があると言うことなのだろうか。味は良いのに...。

March 31, 2014

写真日乗2014/03/27〜高校生の海外留学〜

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撮影:2014/03/26 東京駅
Leica M Monochrome Summicron-M 35mm f2.0 ASPH.

今日明日と、高校生の海外留学の選考試験を行う。今年は105名が応募してくれて、最大18名が日本の高校2,3年に当たる2年間を世界各地にある全寮制の学校で過ごす。
親御さんが勧めるケースもあるだろうが、ほとんどは本人の希望による応募だ。
そういう若者が、海外の大学への進学を選んだとしても、日本に戻ってきて、日本の将来を牽引するリーダーになってもらいたいのだが、それには霞ヶ関の官僚機構も大学などの研究機関も民間企業も変わらないといけないことはあきらか。
それこそ、ガラパゴス状態の人事給与制度を改めないと、力のある者ほど日本をパッシングしてしてしまう。

写真日乗2014/03/26~歌集を読んで (3) ~

 『日時計』沙羅みなみ歌集


心象を五句に乗せる技に感服、自由詩のようで短歌である。
巻頭の歌は特に印象深い。

そうしなくてよかったのかはわからない。光は、けれど時おりそよぐ

いくつかの領域を行き来する作者は、感じ考え続けなければならない宿命を背負う。

そうであることとそうではないことの間(あわい)はつねに淡く隔たる
    

てのひらに雪はつめたく心地よく境界線は引き直された
      

具象性の薄い作品では、遠い昔、ハイネの邦訳に出会った時の記憶を呼び覚される

内に潜む全ての葛藤織り込んだタペストリーのような夢見る
    

月かげに蒼く照らされ横たわるわたくしのいない私の体
           

暗喩の歌も多いが、手がかりは十分にある。

てのひらにつよく渦巻くこの水は北の岸より流れ着きたり
     

沈まない月のあかるさてのひらを水はやさしく零れていった
    

 (青磁社)

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撮影;2014/03/27 東京・神田
Leica M Monoichrome Summicron-M 35mm f2.0 ASPH.

March 22, 2014

写真日乗2014/03/20〜今年はエルニーニョ?〜

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撮影:2014/03/20 東京駅・丸ノ内口
Leica M Monochrome Summicron-M 35mm f2.0 ASPH.

朝から雨が降り始め、夕刻、仕事からの帰り道まで、ほぼ半日、雨に降られた。
3月の雨は春を運んでくるが、東進する低気圧が、関東の東海上を抜けてから猛烈に発達するという予報が気象庁から出ていて、北日本は暴風雪になりそうだ。今年はまだまだ、春は遠いのだろうか。
ところで今夏は、エルニーニョ現象が起こり始め、冷夏になるという予報も出ているが、エルニーニョの起こり初めると、春は暖かく、夏涼しく、秋は逆に暑さを感じるほどで、冬は暖かい、という四季の感じられない1年になる。
今年の冬は、冬らしい寒さというか、すこし寒すぎたきらいはあるが、わが家の庭は大雪や寒さにもめげず、球根類が芽を出し、ヒヤシンスやクロッカスは早くも花を咲かせている。はたしてこの1年はどうなることやらと、弥生の終わり、年度で物事を考える「組織陣われ」である。

March 21, 2014

写真日乗2014/03/17〜マグロはソテーも実は美味しい〜

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撮影:2014/03/16  横浜市・鶴見
Leica M Monochrome Summicron-M 35mm f2.0 ASPH.

ここは、神奈川県三崎港にあがるマグロを横浜に持ってきて売る地元の店である。もう10年以上のつきあいだが、この日も閉店間際に行ったら、背トロが1パック残っており、それを買い求めた。おまけに三崎の地元産レタスを二つくれたが、これは地元の農家に頼んで主が確保したもの、小松菜だったり大根だったりすることもあるが、みな新鮮で美味しい。
今日は、背トロをそのまま刺身で食べたが、それはそれは美味しかった。この日は残っていなかったが、すこし赤みの強い部分を買ってきて、オリーブオイルで軽くソテーし、レタスをちぎった上にそれを載せ、バルサミコをすこしかけて食べても絶品だ。
そういう食べ方をしていることは、この主には内証にしている。基本的に、刺身で食べるように、絶妙に解凍をし供しているマグロに火を通すなど、想像もしていないだろうだろうから。

写真日乗2014/03/16〜専属モデル、あるいは専属カメラマンとして〜

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撮影:2014/03/16  横浜市・鶴見
Leica M Monochrome Summicron-M 35mm f2.0 ASPH.

ここには載せられないが、この4年ほど、撮り続けている女の子がいる。4月に小学5年生になるが、女の子から少女になるこの時間を撮り続けることができるのは、カメラマンとして幸せである。
女の子の成長は、男の子しか育てることのなかった私には、驚きの連続である。そのうち、「もう撮らないで」と言われそうだが、いまは一番、良い写真が撮れている感じがする。最近のデジタルは解像度が高く、成人の女性を撮るのは難しい。肌の荒れや化粧の乱れがそのまま描写されてしまうからであるが、10歳の女の子にその心配はない。
しかし、彼女にも自分の顔の気に入らないところがあるようだ。笑い過ぎると右側だけに出るえくぼが好きでないという。確かに中途半端な感じもするが、それが自然な感じに写るようにお互い工夫しようと意識している。
そうした工夫が、さらに良いポートレートとなって結果が残っていけば、将来、撮られた写真のプリントを眺めながら、いまを思い出すことができるのだろう。


July 27, 2013

写真日乗2013/07/26~ロードスターを持つ楽しさ~

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撮影:2013/07/25 東京・神田
Leica M Monochrome Summicron 35mm f2.0 ASPH.

仕事を終えてから、大田区のカーディーラーに向かい、2回目の車検を終えたロードスターを取りに行った。5年で2万5千キロ、年平均5千キロだが、この半年は2千キロも走っていない。通勤に使っているわけでもなく、毎週末行く別荘を持っているわけでもなく、距離は出ないが、それでも車を持っていなければできないことは多い。
先週の軽井沢出張から磐越西線のSL撮影行も、自家用車ではければできない。正確にいえば、楽しめない。レンタカーは、移動の道具としては十分だが、自分の車は自分の手足のように、意志を伝えられるから楽しめるのだ。実際、軽井沢での仕事が終わり、新潟に向かっている開放感が、そのまま車の動きに現れるのである。
車検では、どこも問題となるところはなかったが、そろそろタイヤの交換時期を迎えることが確認され、次は何にするか、楽しみがひとつ増えた。タイヤ4本10万円の出費は、痛いといえるが、その選択を楽しみ、タイヤが変わったことによる乗り味の変化も楽しみ、この先もロードスターに乗り続けるのだろう。

その他のカテゴリー

AF-P DX NIKKOR 70-300mm f4.5-6.3G ED VR AF-S 50mm f/1.8G AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f2.8 G AF-S DX NIKKOR 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR AF-S Nikkor 14-24mm f2.8G ED AF-S NIKKOR 20mm f1.8G_ AF-S NIKKOR 24-85mm f/3.5-4.5G AF-S NIKKOR 28mm f/1.8G AF-S Nikkor 58mm f1.4 G AF-S Nikkor 80-400mm f.4.5-5.6G ED VR AF-S Nikkor 85mm f1.8G AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G AF-S VR Zoom-Nikkor 70-200mm f/2.8G AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED Ai AF Nikkor 28mm 2.8 D Ai AF Zoom Micro Nikkor ED 70-180mm F4.5-5.6D Ai AF Zoom Nikkor 35~70mm F2.8D Ai AF Zoom-Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D IF-ED Ai Nikkor 24mm f2.0S Ai Nikkor 45mm f2.8P AI-S Nikkor 35mm f2.0 Apple iPhone 7 Plus Carl Zeiss Biogon 25mm f2.8 ZM Carl Zeiss C Biogon T* 21mm f4.5 Carl Zeiss Loxia 50mm f2.0 Carl Zeiss Sonnar 55mm F1.8 ZA_ Carl Zeiss Sonnar T* FE 35mm f2.8 ZA Carl Zeiss Vario-Tessar T* 16-35mm f4.0 CONTAX T2 Carl Zeiss Sonnar 38mm f2.8 D3 D4s D800 DP3 Merrill Elmar 3.5cm f3.5 L Elmar 5cm f2.8 L Elmar 5cm f3.5 L Elmar 65mm f3.5 Visoflex Elmarit 28mm f2.8(第3世代前期) Elmarit 90mm f2.8_ GXR + GXR MOUNT A12 GXR+S10 24-72mm F2.5-4.4 VC Hasselblad SWC nonT* Biogon 38mm f4.5 Leica M Monochrome Leica M10 Leica M6 Leica M7 Leica M8.2 Leica M9-P Leica Q Lumix CM1 Lumix GX1 M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro_ Minolta Autocord 75mm f3.5 Minolta CLE Minolta M-Rokkor 28mm f2.8 NEXUS5 Nikkor 20mm f3.5 Nikkor 28mm f3.5 Nikkor 45mm f2.8 Nikkor 50mm f1.4 Nikon D3 Nikon D4s Nikon D500 Nikon D90 Nikon F2 Nikon F6 Nikon FTN Noctilux 50mm f1.0 第2世代前期 OLYMPUS OM-D E-M1 Panasonic Lumix GX1 RICOH GR SIGMA 24mm f1.4 DG Art SIGMA 35mm f1.4 DG Art SIGMA 50mm f1.4 DG Art SIGMA dp0 Quattro SONY FE 28-70mm f3.5-5.6 OSS SONY FE 85mm f1.4 GM SONY RX100 SONY α7R II SONY α7s Summaron 35mm f3.5 L Summicron 35mm f2 ASPH 第5世代 Summicron 50mm f2.0 第三世代 Summicron M 35mm f2.0 ASPH. Summilux 25mm f1.4 Summilux 50mm f1.4 第一世代後期 Summilux-M 35mm f1.4 ASPH Summilux-M 50mm f1.4 ASPH. Super-Angulon 21mm f3.4 TAMRON SP AF90mm f2.8 Di MACRO TAMRON SP 24-70mm f2.8 Di VC TAMRON SP 35mm f1.8 Di VC USD TAMRON SP 90mm f2.5 MACRO 52BB Voightlander COLOR-HELIAR 75mm F2.5 Voightlander SUPER WIDE HELIAR 15mm f4.5 Voightlander SUPER WIDE HELIAR 15mm F4.5_ Voightlander ULTRON 28mm f2.0 Voigtländer HELIAR classic 75mm f1.8 Voigtländer Color-SKOPAR 35mm f2.5 Voigtländer Heliar 50mm f2.0 L Voigtländer Heliar Vintage Line 50mm f3.5 Voigtländer NOKTON 25mm f 0.95 Voigtländer Super Wide Heliar 15mm f4.5 ASPH ii Voigtländer Ultron 35mm f1.7 ASPH. Voigtländer Nokton Classic 35mm f1.4 SC フィルム マラソンを走る 前十字靭帯再建術・リハビリ 国鉄蒸気 日記 短歌

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