カテゴリー「TAMRON SP AF90mm f2.8 Di MACRO」の記事

March 14, 2017

写真日乗2017/03/09〜大震災6年目〜

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撮影:2017/03/05 於:横浜市・鶴見
Nikon D4s TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO

もうすぐ3月11日、6年目の3月11日を迎える。もう6年なのか、まだ6年なのか、被災者のなかでも、置かれた状況により、感慨は異なることだろう。

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March 10, 2017

写真日乗2017/03/07〜スクロヴァチェフスキ氏逝く〜

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撮影:2017/03/05 於:横浜市・鶴見
Nikon D4s TAMRON  SP AF90mm f2.8 Di MACRO

旧聞にはなるが、指揮者のスタニスラフ・スクロヴァチェフスキ氏が2月21日に亡くなった。御歳93歳、昨年11月に脳梗塞の手術を行い、リハビリ中だったというが、帰らぬ人となっってしまった。心より冥福を祈りたい。

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March 09, 2017

写真日乗2017/03/06〜弥生、琵琶湖の憂鬱〜

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撮影:2017/03/04 於:横浜市・鶴見区
Nikon D4s TAMRON SP 90mm f2.8 Di MACRO

ロンドン世界陸上談志代表選考会となるびわ湖毎日マラソンが昨日行われた。川内、中本のデットヒートなど印象に残るレースも多いが、今回は、失望の念だけが残った。

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May 10, 2016

写真日乗2016/05/07~再びリハビリ・筋トレの日々~

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撮影:2016/05/07 於:横浜市・鶴見
Nikon D500 Tamron SP 90mm F2.8 Di MACRO VC

今日は朝から南西風がとても強く、サイクルトレーニングは休み。その代わりジムに行き、エアロバイクをこいで、その後、軽く筋トレを行った。
抜釘手術をして2週間というところだが、変化は朝、起床してベッドから降りる際に膝周りが硬直しないようになったということか。長時間、椅子に座っていて立ち上がるときの違和感もだいぶなくなってきている。その変化は、劇的ではないが、しっかり感じられるものだ。
とはいっても、「筋力の回復を図れ」という理学療法士の指示は現実問題としてきつい。シーズンオフゆえに時間はあるし、ランニングのトレーニングができなくてもストレスはたまらないが、心身ともにすっきりしない。その状態のままで、エアロバイクをこいだり筋トレをするモチベーションがわかないのである。
アルペンスキーの皆川賢太郎氏は、前十字靭帯再建術から2年で再びレースに出られるようになった経験を二度しているが、「手術後のリハビリで8カ月から10カ月で競技復帰はできる」という医療機関側の売り文句とは裏腹に、本当に元に戻るには2年という歳月が必要なのかもしれない。それは、膝を意識せず、普通にその競技のためのトレーニングをするだけで試合に出られるようになる時間であり、それが2年ということなのだろう。
とりあえず5月下旬までは、ランニングを控えることに決めた。その走れない期間は、我慢に我慢を重ね、筋トレをするほかないのだろう。「抜釘手術をしたのだから、すっきりしたろう」と声をかけてくる職場の同僚にも、そのことは言っていかねばなるまい。

March 11, 2016

写真日乗2016/03/05~変わらぬ季節のリズム~

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撮影:2016/03/05 於:横浜市・鶴見
Nikon D4s TAMRON SP 90mm f2.8 Di MACRO VC

この花は福寿草。今は廃業してしまったが、近くにあった園芸店で正月用の飾りとして鉢植えで買ったものを地植えにした。その結果、毎年、株が大きくなり、こうして花を咲かせている。正月に小さな鉢植えにされているものは、もちろん温室で栽培され、正月に間に合わせているものだが、本来の花期は、横浜でいうと2月から3月である。残雪の残る土地に芽を出し、輝くような黄色の花を咲かせるので、春の到来を強く感じさせる。ゆえに、初春、正月の縁起物とされるようになったのだろう。
別名、元日草(がんじつそう)とか朔日草(ついたちそう)と呼ばれているそうだが、キンポウゲの仲間が新暦で正月の冬に花を咲かせるはずもなく、「この花は福寿草だ」と近所の人に話すと、やはりびっくりされる。
日本人は、季節の先取りが好きな民族である。特に正月は、いろいろ工夫をしながら、本来の春に咲く花を正月に咲かせて、新春の気分を味わってきた。その代表格が福寿草なのだが、季節の花は、大気の温度、すなわち気温と、土の温度、すなわち地温によって花芽を膨らませ開花に至る。
今年は1月中旬から寒さが続いていたが、このところめっきり春めいてきた。そうした春のリズムが動き出し、ほぼ平年並みに福寿草の花を咲かせた。変わらぬ季節のリズムである。




January 13, 2016

写真日乗2016/01/08~暖かき正月続く~

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撮影:2016/01/03 於:横浜市・鶴見
NIkon D4s Tamron SP 90mm f2.8 Di MACRO VC

ぴりっとした寒さにならないまま、松が明けた。むかしの松の内は15日までだったようだが、いまは7日。すなわち昨日までだったわけだが、伝統の七草粥を食べずに終わってしまった。それも、寒さがなかなかこないためだろう。
さすがにコートは着ているが、手袋もマフラーも不要の正月の通勤は記憶にない。私は若い頃、年末仕事納めまでは絶対にコートは着ないと決め、仕事を背広姿でこなしていた。最近は、年末から薄手の軽いコートを着るようにしているが、今冬はそれを着ていると汗ばむような年末で、昼の外出ではコートなしだった。そして、松の内の挨拶回りもコートなし。そういう正月は、30年以上、東京都心で勤務していて初めてではないか。
自宅では、鉢植えのボケが一輪だけだが開花したし、鉢植えの園芸種各種も、直立して花芽を次々につけている。ここままいったら2月中に染井吉野が、高知や静岡、あるいは地元横浜で開花してしまうのかもしれない。
明らかな異常気象は、中国経済の先行き不安や中東情勢の不安定化と軌を一にして、世界を震撼させるだろう。今年も災害には、細心の注意と備えが必要になると思うばかりである。

December 30, 2015

写真日乗2015/12/23~食の神~

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撮影:2015/12/23 於:横浜市・鶴見
Nikon D4s TAMRON SP 90mm f2.8 Di MACRO VC USD

わが家の近隣には、Laplace というNHKの朝の連ドラ「まれ」にも出てきたスィーツの名店がある。Laplaceには時々訪れて、店内にある喫茶コーナーでケーキを食べており、それはそれは美味しいのだが、クリスマスケーキは買ったことはない。
というのも、クリスマスにホールケーキを買うという習慣がなかったからなのであるが、数年前、プリミエというパン屋が、やはり近隣に出店し、そこのパンの美味しさを知って以来、クリスマスはそこの特製のケーキを買い求めるようになった。
もちろん保存料などが一切に入っていないものだが、イブ前日の今日引き取るよう予約して、今日食べた。兎にも角にも、これほど品のあるホイップクリームはここ以外で食べたことはない。特に特別の素材を使っているのではないようだが、丁寧な作りが味に表れている。主人は、「所詮、パン屋のクリスマスケーキですから...」と謙遜するが、Laplace のものと食べ比べてみたいほどである。
プリミエのご主人の家族とは、子供達の写真を撮ってあげたりして、客と店という関係以上の交流が続いているが、先日は、NHKの番組にも出た、新潟県魚沼地方で農家をやって実家から、お米をいただいた。そのお米も実に美味しく、私には、食の神様が付いていることを実感している。

August 05, 2015

写真日乗2015/08/02~デラウエアの収穫~

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撮影:2015/08/02 横浜市・鶴見
Nikon D800 Tamron TAMRON  SP AF90mm f2.8 Di MACRO

葡萄の生育が順調である。猛暑からか、熟すのが早い。売り物になるようなものをつくっているわけではないが、放っておいても、まあまあ食べられるものができる。わが家の庭にあるのは、デラウエアと巨峰、マスカットベリーA、それにシャルドネである。
巨峰は、今年植え替えたので、春のうちに実は切り取った。ゆえに収穫ゼロであるが、この時期、デラウエアが食べ頃になる。それを今日、なん房か収穫した。種なしの処理はしていないが、実に美味しかった。
シャルドネもマスカットベリーAも順調である。シャルドネは、思いのほか甘くはなるが、皮が厚いので生食には向かない。期待はマスカットベリーAだが、表年と裏年があり、今年はどうやら裏年のようで、房が少ない。シャルドネが、かなりの数の房をつけていて、食べられるように管理してみようと思う。絞って葡萄ジュースにするのも良いかもしれない。
猛暑は続いているが、楽しみもある夏の庭である。

July 02, 2015

写真日乗2015/07/01~農作物価格上昇の運不運~

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撮影:2015/06/27 於:横浜市・鶴見
Nikon D800 Tamron SP 90mm f2.8 Di MACRO VC

今日から7月、関東南部は相変わらず毎日、雨模様で、梅雨らしい天候が続いている。
今年はエルニーニョ現象が発生しており、こうした年の夏は、太平洋高気圧が低い海水温のおかげで発達せず、偏西風が日本列島上を通る。そのため、前線がかかりやすく、はっきりしない、気温の上がりにくい夏となる。農作物の生育にはすでに影響が出ているが、このままの天候が長く続くと、野菜だけではなく、鶏卵などさらに広範囲に価格上昇が起きるのではないか。
先月末の状況では、キャベツが平年比126%、レタスが同109%とかなり高い。産地によって状況が異なるようで、例えば関東では千葉の葉物の収量が大幅に減少している一方で、神奈川はまあまあ、その結果、総入荷量が少なく高値で取引がされており、神奈川の農家の懐は潤っているという。
エルニーニョ現象というと、地球規模の気象現象だが、日本の関東地方のそれも南部の海を隔てた隣同士の2県でその影響が異なるというのだから、誠に複雑だ。あたかも、運不運の線が東京湾に引かれているがごとくである。

June 23, 2015

写真日乗2015/06/21~写真の神様~

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撮影:2015/06/19 於:横浜市・鶴見
Nikon D800 Tamron SP 90mm f2.8 Di MACRO VC

昨日半日、歌舞伎観劇に当てて、それほど疲労も残らず、今日は、朝からランニングに勤しんだ。まずまず走ることができて、午後も所要を済ませたが、一日中、雨模様で何度も降っては止んでの繰り返し。夕方、日の入り頃にお日様が輝いた。そのような日にこれだけ動ければ、かなり回復したということだろう。
明日は夏至で、横浜あたりの日没はなんと午後7時である。好天なら、週末、6時半くらいまで、子供たちの元気な声が聞こえる。しかし、今日のように日中雨だと、夕方突然、外に飛び出し遊び始める。子供は遊びのなかで、体力をつけたり、人との関係性を学ぶので、貴重な日曜日、ひと時でも友達と遊びたいという気持ちに駆られるのだろう。ある種、人間の本能なのかもしれない。
雨が上がり、光もまだ十分にあったので、そうして飛び出してきた子供たちをモデルに、新しく仕入れたレンズ(Carl Zeiss Sonnar 55mm f1.8 ZE)のテストをした。両膝の状態も悪くはなかったが、まずは絞り明け気味でオーソドックスなポートレートを撮ったが、評判の違わぬ解像感とボケのきれいさが印象に残った。当然、被写界深度がかなり浅めなので、正確なピントが必須。どこに置くかを意識しないと、全く使い物にならない写真を量産してしまいかねない。α7sの合焦は、少々、心もとないが、PCで現像しながら、まあまあの確立でピントが来ているので、これはこれで使えそうだ。ポートレートとなるとMFのLoxia 50mm f2.0 (Planar)が、その平面性の高さから本来ならば良いのだが、フォーカスリングの回転時に拡大し、止めるとすぐに元に戻る機能になかなか慣れないので、Sonnar 55mm の方が、実用的なのかもしれない。
今日は、いつも夕方の撮影で苦労する夕暮れの黄色い光は最後まで出なかった。ちょうど雨が上がり薄日が射す中で、まだまだ雲が多く、靄が出ていたためである。高感度特性のよいSONYのα7sにとって、このくらいの光量が斜めから射してくれれば、立体感が出しやすく、もちろんノイズも出ないきれいなポートレートが撮れる。そういうことを確認しながら、好条件をもたらしてくれた写真の神様に感謝した次第。



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