村上春樹新刊 1Q84 その後その6
青豆も天吾も、次々に事件に巻き込まれていくが、それは自身で選択したことの帰結以外、何ものでもない。
誰でも長い人生のなかでは、回避しようと思えば回避できることに巻き込まれるが、それらは所詮、主体的な部分が大きい。
村上春樹の小説は、読者に何かのスイッチを与えるが、上巻を読み終え判断するに、社会正義に対する意識というところだろうか。
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