スポーツ

November 21, 2008

マラソンを走るということ




コネタマ参加中: スポーツは「見る」派? それとも「する」派?

これまでの何度か、マラソンブームがあったが、昨年の東京マラソン開催以来、本当に走る人が増えた。それもフルマラソンに挑戦する人が増え、20年来、走っている者からすれば、仲間が増えてうれしい限りである。

しかし、大会のキャパシティを超える人々が参加するようになると、大会の質は確実に落ちる。道路事情もあり、大会が開催される地域の道路を全面的に止めることができないような場合、車の通る脇をランナーが走る、あるいは交差するようなことが起こりうる。これは実に危険なことで、大会関係者は細心の注意が必要である。

また、歴史がなく、経験が少ない大会の場合には、運営にも問題が出るケースもある。先週行われた湘南国際マラソンなどは、不合理な前日受付、最寄り駅からの長距離の徒歩強要、会場内の導線の悪さ、案内表示、誘導をするスタッフの不足など、まるで大会の体をなしていなかった。運営者の猛省を促したい。

いすれにしても、走ることは、その人の人生感を変えうるほどの力がある。自然のなか、走る心と身体の対話に耳を澄ましながら、ひとときを過ごすことは、ストレスの多い現代人にとって必要なことだ。自身の客観的に見つめる、良いチャンスを与えてくれるマラソンをこれからも続けていきたい。

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March 10, 2008

J Will Be

先週の土曜日はJリーグの開幕、昼過ぎに自宅を出て路線バスで日産スタジアムに向かい、F・マリノスとレッズの試合を観戦した。スタジアムに近いところに住んでいながら、Jの試合は年に1、2度しか観戦しないが、やはりライブの雰囲気はとても良い。

しかし、ちょっとおかしい。3週間前に東京マラソンを走ってきた者からすると、やはりスポーツをやる者とみる者では、ずいぶん雰囲気が違うのである。

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March 09, 2008

Qちゃん失速

横浜は今日、朝から南風が吹いていた。春が一気に来た感じだ。

名古屋でQちゃんは失速してしまったが、4月のマラソンに向け、私も少し負荷をかけていかなければならない、ということで、起伏に富むコースで2時間近く走った。疲労が身体の表面に出てきて、もう1週間もすれば、30-40キロ走ができるようになるだろう。

マラソンは五輪ばかりではない。前にもこのブログで書いたが、Qちゃんは世界の各都市で行われるマラソンで2時間半くらいのタイムを目標に走り、ゴールドメダリストとして元気な姿を見せるようにすべきだった。

シドニー後に、五輪、世界選手権を目標にすることをやめ、方向転換をしていれば、今日のような走りにはならなかったはず。これは決して結果論ではない。

瀬古だって中山だって、一度もメダルを取っていない。五輪のメダルを何個もとることが「夢」なのか。一つとればそれで十分と、なぜ考えられないのか。二つとった有森との確執か。Qちゃんに関し、そのような思いを巡らすことは、本当ならしたくない。

マラソンの神様は、強欲を嫌う。満足できるレースなど、生涯2、3度、というのがマラソンだと思う。バンコクアジア大会、シドニー五輪の快走・金メダル、女子初の2時間20分の壁突破...。すべてやり尽くしたと、いつまでも思うことができないのは悲しい。

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February 17, 2008

東京マラソン2008完走記

二回目となる東京マラソンは、快晴微風のなか行われた。気温は低かったが、風がなかったのが幸いし、走り出してしまえば、ベストコンディションといえる状況だった。

昨年同様、私が妻のペースメーカーとなり、5km30分強のペースで走ったが、妻が30kmで失速、後半は歩くようなスピードで苦しんだが、ともかく完走。ネット4時間40分台で無事レースを終えることができた。

昨年のレースで浮かび上がった課題はすべて対応され、天候もよかったためか応援が予想以上に多く、全体的には気持ちよく走ることができたが、メディアが深く大会に入り込んできたため、レース中も、まじめに走ろうとするランナーには不愉快なこともあった。

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February 04, 2008

青梅マラソン

あとから知ったことだが、首都圏では昨日の日曜日、青梅マラソンと神奈川マラソンが予定されていた。ともに中止、東京マラソンも今回のような雪が降れば中止ということになるだろう。

私は一度だけ青梅マラソンを走ったことがあるが、あまり良い印象ではなかった。市民マラソンの元祖らしいが、二度と出るものかと思ってしまった。それは、係員がやたらにうるさく様々なことをいうので、走る前に辟易としてしまったからである。周りのランナーもうんざりしていた記憶がある。

30kmという距離も魅力的ではなく、あの狭い道でまともに走れないことも私が嫌いになってしまった原因の一つだ。東京マラソンがいつまでつづくかわからないが、青梅マラソンの市民ランナーに走る楽しさを与えるという使命はすでに終えたのではなかろうか。

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February 03, 2008

雪中ランニング

東京マラソンまであと2週間、普通なら最後の調整と言うところだが、練習不足の私にとっては、今週、来週の週末は貴重だ。それなのに横浜は、本年2度目の積雪、朝からうっすらと積もりはじめ、午後の段階で5cmくらいは積もったか。

普通ならランニングもお休みだが、本番のレースが今日のような日になるかもしれず、暖かいウエアを着て外に飛び出す。スピードは出せないが、車が走らない河川敷や公園などをコースにとり、15kmほど走った。身体は温かいが、足先と指先、顔がとても冷たい。それでもこのような状況のなかで走れたことは、また一つ経験になったことは確かだ。

帰宅して、さっそくシャワーを浴びたが、手首と足首がしもやけのようになってしまっており、かゆい。オイルを塗ったらすぐに緩和したが、本番当日が雪だったら、いろいろ身体に問題が出てこよう。

そもそも今日くらいの雪で、東京マラソンは開催されるのか。

東京マラソンは、9時10分スタートだが、今日に当てはめると、最も雪が強く降っていた時間帯になる。積雪は幹線道路を使用するので問題ないだろうが、1度にも満たない気温のなかで、冷たい雪に降られ続けて走ることになる。昨年以上にランナーを苦しめるだろう。

この時期、天気は周期的に変わるようになる。だいたい数日で気圧の谷が日本列島に接近する。いったん日曜日に崩れると次の日曜日も崩れることがままある。来週の日曜日がどのような天気になるかが一つのポイントになるだろう。

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November 26, 2007

つくばマラソン

第27回つくばマラソン出場、連日続いた冷え込みは弱まり、寒さをあまり感じないなか、5時20分に自宅を出る。

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September 17, 2007

閑話休題、ラグビー・ワールドカップ

安倍総理の突如辞任で、森元総理がフランスから急遽、帰国したが、森氏は日本ラグビーフットボール協会の会長で、現在フランスほかで行われているラグビーのワールドカップのために訪仏していた。いうまでもなく、世間では、ラグビーのワールドカップがいま開かれていることなど、ほとんど知られていない。

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February 19, 2007

東京マラソン完走記

日本で初めての本格的都市型の市民マラソン、東京マラソン2007を妻とともに走った。

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November 27, 2006

Qちゃんへの期待

高橋尚子(以下、Qちゃんと呼ぶ)が東京国際女子マラソンで失速し敗れてから1週間が経った。最近、多忙でブログを更新できず、書くならQちゃんのことだろうと思いつつ、自分のマラソンが控えていたので、余裕がなく書けないままでいた。自分のマラソンを終え、この1週間、考えたことをとりとめなく書いてみる。

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March 14, 2006

野球に世界選手権は似合わない

昨日のWBC、米国vs日本戦の誤審は、野球が世界規模のスポーツになれないことを如実に示した。

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February 27, 2006

ラグビー日本選手権決勝

このブログには書いたことはなかったが、実は私は、大学時代にラグビーをやっていた。いわゆるクラブチームで創設間もないリーグに所属、なんとか4年の時にBリーグで優勝してAリーグに昇格した。以来、母校の本ちゃんのチームの試合を中心に、秩父宮や国立競技場に足を運んだが、このところ億劫で、スタジアムでの観戦はずいぶんとご無沙汰してしまった。特に昨日の日本選手権の決勝のような雨のもとでの試合では、プレーヤーより見ているものの方が過酷である。

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November 28, 2005

つくばマラソンを走る

11月27日(日)に開催された第25回つくばマラソンを走ってきた。今シーズン初めてのレースで、レースのペースになかかな上がらず苦労したが、途中歩くことなく、完走することができた。これで30回目のフルマラソン完走だ。

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November 22, 2005

プロアスリート高橋尚子の決断

2年ぶりにマラソンを走った高橋尚子、10日前に故障した右足にテーピングを施しての強行出場だったが、東京国際女子マラソンで見事優勝を果たした。

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October 17, 2005

パリーグ・プレーオフにおもう

熱戦のパリーグ・プレーオフが終わった。2年連続で年間勝率で上回りながら、パリーグ制覇を2年連続で逃したホークスは気の毒だったが、すばらく密度の濃い5試合を見せてくれたことに心から賞賛したい。もちろん、リーグ終盤の勢いをそのまま持続したマリーンズは立派である。

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October 13, 2005

タイガースは誰のもの?

つながりの良い打線とJFKという強力なリリーフ陣を要してセリーグを制覇した阪神タイガース。その親会社である阪神電鉄の株が、いわゆる村上ファンドに買い増されている。

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September 25, 2005

これはマラソンではない

長年マラソンを見、また自ら走っている者からすると、今日行われたベルリンマラソンのような最近のマラソンの運営の方法は疑問が残る。

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April 05, 2005

プロ野球の夢

大リーグにおいて開幕一軍登録された日本人は過去最多の12名、一部を除けば、みな日本のプロ球界でスター選手として活躍していた選手ばかりである。イチローも両松井も高津も順調にスタートを切り、今年も大リーグを楽しもうという気持ちにさせてくれる。

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February 23, 2005

ネット企業と野球

ライブドアによる近鉄買収の表明から、楽天の新規参入、ソフトバンクによるダイエーホークスの買収へと発展したプロ野球界も、開幕を控え、各地で球音が響き始めている。ネット企業と野球、一見、親和性の感じられない両者が、急接近した背景は何なのか、考えてみたい。

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October 10, 2004

マラソンを走るということ

あしかけ16年間、私はマラソンのレースに参加し続けている。もちろん市民レベルの大会ではあるが、10年ほど前までは、陸連にも選手登録をし、ひとつのレース、すなわち42.195kmのために、3ヶ月1,200km以上の走り込みをしていた。

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July 07, 2004

なべつね率いる巨人軍

言い古されていることだけれども、ホームランばかりの野球はつまらない。まだ7月だというのに、20本以上のホームランを打っている選手がセパ合わせて14人もいて、ただただ大味な試合が続いている。

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