音楽

November 18, 2009

新国立劇場「ヴォツェック」

バイエルン州立歌劇場との共同制作。2008年11月、バイエルン州立歌劇場において初演、評判の高い舞台だけに期待が高かった。

【指 揮】ハルトムート・ヘンヒェン
【演 出】アンドレアス・クリーゲンブルク

【美 術】ハラルド・トアー
【衣 裳】アンドレア・シュラート
【照 明】シュテファン・ボリガー
【振 付】ツェンタ・ヘルテル

【ヴォツェック】トーマス・ヨハネス・マイヤー
【鼓手長】エンドリック・ヴォトリッヒ
【アンドレス】高野二郎
【大尉】フォルカー・フォーゲル
【医者】妻屋秀和
【第一の徒弟職人】大澤 建
【第二の徒弟職人】星野 淳
【マリー】ウルズラ・ヘッセ・フォン・デン・シュタイネン
【マルグレート】山下牧子

【合 唱】新国立劇場合唱団
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

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May 25, 2009

現田茂夫/東京交響楽団、ミューザ名曲全集

5月24日の日曜日、午後のゆったりした時間をミューザ川崎で過ごした。
ミューザで音楽を聴くのは昨年秋のラトル/ベルリンフィル以来だが、やはりここは音がよい。

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今日は、東京交響楽団の「川崎名曲全集第47回」である。指揮は、現田茂夫。はじめて聴く。ヴァイオリンの川久保賜紀を迎えた注目の演奏会である。


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May 07, 2009

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2009総括

恒例の総括である。
今回は、たった11公演しか聴いていないので、総括などというのはおこがましいが、聴いたうちのベスト3をあげておく。

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1.5月5日 No.322
ラインケン:トリオ・ソナタ集「音楽の園」より 第1番 イ短調
ブクステフーデ:2つのヴァイオリン、ヴィオラ・ダ・ガンバ、通奏低音のためのソナタ ハ長調
J.S.バッハ:ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ BWV1023
ゴルトベルク:ソナタ ハ長調
リチェルカール・コンソート
フィリップ・ピエルロ(ヴィオラ・ダ・ガンバ、指揮)

2.5月4日 No.245
ヨハン・ルートヴィヒ・バッハ:「組曲 ト長調」より序曲、ブーレ
ペルゴレージ:スターバト・マーテル ヘ短調
バーバラ・ヘンドリックス(ソプラノ)
ウルリカ・テンスタム(メゾ・ソプラノ)
ドロットニングホルム・バロック・アンサンブル

3.5月3日 No.141
J.S.バッハの作品にもとづく即興演奏
小曽根真(ピアノ)
中川英二郎(トロンボーン)

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May 05, 2009

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2009第3日

3日目は、3公演聴く予定だったが、朝一番の公演にばたばたしていて間に合わず、以下の二つの公演を聴いた。いずれも最終日にふさわしい熱演、秀演で満足した。
 
No.322 リチェルカール・コンソート、指揮・ヴィオラ・ダ・ガンバ/フィリップ・ピエルロ

No.312 シルヴィ・ヴェルメイユ(ソプラノ)、ヴァレリー・ボナール(アルト)、ジャッキー・カアン(アルト)、マティアス・ロイサー(テノール)、ファブリス・エヨーズ(バリトン)ローザンヌ声楽・器楽アンサンブル、 指揮/ミシェル・コルボ

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May 04, 2009

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2009第2日

「熱狂の日」第2日、今日は朝から夕方まで5つの公演を聴く。ちょうど普段の仕事の時間帯だ。


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May 03, 2009

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン2009第1日

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「バッハとヨーロッパ」をテーマに開幕した「熱狂の日」音楽祭2009の1日目(5月3日)を聴いてきた。

今回は有料公演が3日間、これまででいちばん短く、しかも会場の雰囲気は、派手なディスプレイが少なく、不況の影響を感じさせる。事実、演奏者の来日がかなわず、中止になった公演もある。

東京フォーラムの混み様はかなりのものだが、公演では、売り切れているはずなのに空席が目立つものもあって、不思議な感じがした。ヤフオクなどでも、大量のチケットが出品されており、ダフ屋まがいの行為が横行しているのかもしれない。

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April 15, 2009

AND I WILL DREAM AGAIN... by yumi matsutoya

3年ぶりのアルバムだという。
発売から1週間経ち、CDショップで手に取り、購入した。

今日は、そのショップ、ポイント2倍の日、そして給料日、ポイント2倍の日と給料日、発売日から1週間遅れという巡り合わせだから買ったのか、自分自身でもよくわからない。

熱烈なユーミンファンは、もちろんいまも健在だが、30数年前からリアルタイムでずっと聴いてきた者からすると、やはり限界かな、と思ってしまう。

夭折の音楽家が永遠の命を持つのは、その限界の遙か前に名作を残して死んでしまうから。どんな天才でも限界は必ずある。その限界を超えようともがく姿は、決して胸を打つものではない。そのような姿を見せずに死ねたら、と誰でも思うはずだ。

といいながらも、アルバム最後の「人魚姫の夢」は良い。奇をてらわないメロディ、シルキーなハーモニー、リアリティをあえて廃した歌詞が良い。

ツアーもあるというが、やはり行けないな。

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March 22, 2009

スクロヴァチェフスキ/ブラームス交響曲第4番ほか(横浜みなとみらいホール)

2,3年ぶりだろうか。ディスクでは時々、棚からCDをだし聴いているスクロヴァチェフスキ。ライブでは、ザールブリュッケン放送交響楽団を率いたブルックナーのチクルス(於:オペラシティ)以来だ。

今回は、ブラームス交響曲第4番など、読売日響の名曲コンサートという位置づけ。チャイコの弦楽セレナーデとブラームスだけなら名曲コンサートだが、これに本来であれば、スクロヴァチェフスキの自作が加わるはずだった。しかし氏の希望でストラヴィンスキーの「管楽器のための交響曲」に変更となった。

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March 04, 2009

藤村実穂子「リーダーアーベント」(3/3,紀尾井ホール)

紀尾井ホールで藤村実穂子の歌曲リサイタルを聴く。

このリサイタルは、まったく直前まで知らず、日経新聞の文化面のコラムで知り急遽、チケットを購入したもの。ワーグナー、R・シュトラウスを中心としたプログラムで魅力的。オペラ歌手といわれている藤村だが、自ら各地のホールに書簡を出し、リサイタルの開催を働きかけたという。

ドラマチックなワーグナーの楽劇の舞台にあっても、歌曲をしっかり歌うことを日頃から意識しているようだ。


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January 17, 2009

小澤征爾/新日フィルのブルックナー1番(2009/1/16)

いつだったか、昨年思い立って、小澤征爾の公演チケットを購入した。このところ訳あって、平日、コンサートを聴かないでいたが、すみだトリフォニーの午後7時15分ならなんとかなりそうだと考え購入。もちろん、不安もあったが、ともかく、定刻を5分過ぎた7時20分、小澤征爾は舞台に登場した。

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